
暑かったり、涼しかったり、
こんな天候では、当然利用者さんの体調をまず心配します。
ですが、自分たち職員の体も心配していますでしょうか?
暑くなって、自分の体のだるさから仕事のモチベーションこの頃がり気味なこの頃。
ちゃんと食べて、休む時は休んで、
体調を万全にしないと、いい介護の仕事はできないと痛感しております。
自分にもやさしくいたわる時間を作って、
自分の体調管理もしっかりすることも大事な仕事。
気づけば7月も半ばすぎて、セミが勢いよく鳴いてます。
暑い中、介護士さん頑張ってます!
介護士の仕事ってハードだし、いつも危険と隣り合わせで、
46時中気を張って、辛くても笑顔でいる。
利用者さんたちが暗くならないように楽しい話を弾ませ、
大声で一緒に笑ったり。
本当のところ、とっても疲れます。
でも、利用者さんがいつも
「ありがとう」
と言ってくれるから、
疲れる嫌だなという気持ちが、少なからず和らぐのでしょうね。
何のために介護士がいるのか、考えさせられました。