【宝塚と陳情令】推し活を宝塚に喩えると | 中国ドラマと宝塚                

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こんにちは!アラフィフ東京在住です。健康に留意しながら、三毛猫、宝塚、中国ドラマなど、日々の暮らしを綴っています。

ハマっている陳情令のファンミが来る↓

 

 

品川…近い!

日時…追加公演が空いとる!
 

値段…一万九千円なり💦

 

日本で初めてのファンミらしく

一日目は売り切れ
 

チケぴ見たら1ケタ列ど真ん中取れる

 

どーしよどーしよ…

 

混乱して思わずヅカ友に相談


ちなみに陳情令主演のお二人


シャオジャンワン・イーボーは来ません…
 

でも脇役の中では重要な役どころのお三人が来る

 

そしてヅカ友が宝塚に喩えて、こう言った…↓

 

花組好きだよね?でもね、2万近く払ってさぁ、一番会いたい柚香さんがいないなら、意味なくない?

 

とのコメント…💦

 

いや…1万なら行くか…?

 

…迷った末に行かないことに…

 

宝塚に喩えると腑に落ちるというか💦

 

納得してしまった

 

この世の悩みはもしかすると…

 

宝塚に喩えると理解しやすいのかもと思いました


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