宝塚に関連する文春記事がまた出た
去年12月に演出家のパワハラ記事
(演出家が劇団を提訴中)
今年1月に当時トップスターによる前トップ娘役イジメ記事
(コンサートで当時トップ娘役が否定)
今年2月にヘアアイロン記事
(理事長が会見で故意を否定)
今年8月に星組・礼真琴さん休演記事
(本人が舞台でポリープ否定)
そして今回の記事
(劇団ヒアリング中)
今回の記事が世に出る直前に
若者が宝塚後もずっと続く時間を失った
疑い深い性格なので、営利企業である文藝春秋社の記事を鵜呑みにはしないけど
現場の重い空気は全体から感じる
以前にも小声で書いたが↓
過密スケジュールとトップスターシステムは
宝塚が抱える様々な問題の遠因の1つかもしれないと思う