萩尾望都と竹宮恵子の本を読んでいて
山岸涼子のバレエ漫画【アラベスク】についても
ちょっと書かれていて
読みたくなった
文庫サイズで出ています↓
1971年から1975年に花とゆめ連載だから
当時は読んでなくて
その後に読んだことがあると思っていたが
読んでない気がする
ロシアじゃなくてソ連時代の話
【日出処の天子】の前は、こんなスポ根ものを
書いていたんだなあ
絵も前半は不安定💦
でもエンターテインメント性は高く
最後まで一気読みでした
ずぼらんのmy Pick