自治体のワクチン接種予約について勝手に一考察 | アニメとドラマと宝塚                

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こんにちは!アラフィフ東京在住です。健康に留意しながら、三毛猫、宝塚、中国ドラマなど、日々の暮らしを綴っています。

若い方々がワクチン接種受けたいのに、自治体での予約が取れないとニュースでやっていました

 

朝から、渋谷の接種会場から長蛇の列の映像

 

今年の5月?だったと思うのですが、実家の両親の住む自治体が、高齢者のワクチン接種の予約受付を開始しました

 

父は理系だからか?80歳を過ぎても、PCでネットが使えます(スマホは通話のみ)

 

予約開始初日、開始時間にPCの前にスタンバって夕方迄ねばっても、全然取れなかったと連絡がありました

 

なので、翌日の予約に、私も自宅から参戦することに

 

当日朝から、PC・スマホ・iPadの3つを用意して、スタンバイ

 

時間になってPCからサイトに入ると…

 

余裕

 

問題なく予約出来ました

 

スマホとiPadの出番なし

 

その日、実家の父はサイトのトップページにも行けなかったそう

 

実家も私の家のネット環境も、同じ親会社のそれぞれの地域のプロバイダー

 

高速通信とかの契約はしてなくて、標準的な契約です

 

父と私の住む自治体は近いけど、違います

 

自治体も予約が殺到するのは分かっているので、システムダウン回避のために住民の住む自治体からのアクセスを制限しているのでは…

 

または、同じ自治体内からのアクセスより、別の自治体からのアクセスの方がシステム上、有利なんじゃ??

 

と勝手に思っています

 

例えば、東京都の接種券を持っている人であれば、東京都内でポチポチするより、横浜とか埼玉とか、近いところに移動できればそこからのアクセスの方が繋がりやすいのでは…?

 

隣接の他の自治体が遠すぎるのであればわざわざの移動は大変ですが、県境が近いとか、予約開始時間に隣の自治体に用事があるとかの場合は、試してみる価値はあるかもしれない?

 

ITに疎い個人の経験からの勝手な考察ですので、的外れかもですが…

 

 

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