温泉の泉質 | 蓼科・ホテル・蓼科横谷温泉 横谷温泉旅館公式ブログ

温泉の泉質

ありがとうございます。横谷温泉旅館です。


朝夕と冷え込みが厳しく、温泉にでも入って温まりたい季節になりました。


初冬というより真冬なみの気温です。


無色で湧出し、2~3日で茶褐色にお湯の色が変化する横谷温泉は


銀泉から金泉へと運気がUPする開運の温泉として親しまれています。



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正式な泉質の名称は「単純二酸化炭素泉含鉄泉」と厳めしい温泉名です。


温泉成分の中の主なものが二酸化炭素と鉄分なのでこんな名前なんです。


手がふやける、温泉成分が吸収されやすいのが特徴です。


また、男女入れ替え制ですから全ての良くそうに入れて色の違いを体感できるのも良いところ。


外気温とのギャップもありほっこり温泉気分の経験が出来ます。