今夜はホテルで部屋呑み。
スーパーでお惣菜なんかを買うてホテルに戻る途中に、こじんまりとした蕎麦屋さんが。
メニューだけ見てホテルへ。

晩ごはんはラーメンを食べようと思い、ラーメン屋さんに行くも、お休み(>_<)

ということで、

『のんび』
体感の“カラダで感じる”-SN3J13980001.jpg

に。十割蕎麦がまだあるかなぁ…と思いながら。

とはいえ、蕎麦屋ですんなり蕎麦を食べるだけにするわけもなく(笑)、

まずはお酒を。

宮島酒店の『一瓢』¥500(小)
体感の“カラダで感じる”-SN3J14020001.jpg

お通しは、蕎麦の実を煎ったモノ。香ばしく、ポリポリと。

おたぐり ¥500
体感の“カラダで感じる”-SN3J1403.jpg
馬刺しとともに、馬肉を食する信州・飯田の郷土料理の1つ。モツ(馬の腸)を煮込んだモノ。出汁と醤油で煮込まれ、ネギと生姜と合わせて。
歯ごたえがあり、臭みはなく。

そばがき ¥500
体感の“カラダで感じる”-SN3J1404.jpg
何かデカイ(笑)もっちりと。

〆に十割蕎麦を、と思うてんけど、今日の分は売り切れ(T_T)

鴨汁そば ¥1200
体感の“カラダで感じる”-SN3J1405.jpg
蕎麦の香りよく、鴨の出汁がよくでたおツユでいただきます。


お店は、ちょっとわかりにくいとこにあんねんけど、軽く一杯には、いいお店です。