先日（8/11）に行われた東京湾大華火大会のおさらいを少々。
（上手く写真が撮れておらず悔しいので編集しました

）

画像では上手く感動を伝えられないかも知れませんが。

ちゃんと花火を会場に入って見るのは、人生初

今回の花火大会も、昨年は中止になったものの、晴海地区の会場は整理券が無いと入場出来なくなっていました。

後で聞いたのですが、整理券（無料）も6月中旬から応募して、当選が分かるのが8月に入ってからだとか。
晴海主会場25000名、晴海第二会場15000名に当選すると言っても、ご一緒した方は
「毎年家族全員の名前で応募しても当たらない年もある」
とかで、当たったらラッキー

　　くらいなものでしょうか。

ちなみに、わたしたちが居た晴海主会場は、最も打ち上げポイントに近く、視界が開けていて一番の観覧場所だそうです！

花火が近い

凄い迫力

花火の技術の進化しているようで、
昔は見られなかったキャラクター花火なんていうのもありました。

個人的にはちょっと微妙…ですが(笑)

これ

何に見えますか？

答えは…

ピカチュー花火　だそうです

うーん、何かが惜しい。

ぶっちゃけ、失敗なのか成功しているのか良く分からない…(笑)

他に、パンダの花火とか熊ちゃん（？）とか、色々ありました。

わたしは、シンプルに金色の芍薬のような枝垂れ桜のような、クラシカルな花火が好きかなあ…

屋外で暑いけど、ちょっと離れたマンションの下で見たら、やっぱり会場の中の方が全然迫力が違いました。

頑張って整理券を取って、会場に座って見るのがオススメです

お酒や食事は持ち込みOKみたい。

来年こそは自分でチケット取って行くぞ～

東京湾大華火大会♪レポート