遠くへ行きたい、 自然百景、小さな旅、 題名のない音楽会、（時折 冒険 関ジャニ） のど自慢、 笑点、ダーウィンが来た。 が 家に居る時に見るテレビ。 関ジャニは何だか分からないが 見てしまう。楽しみに見るのは自然や生き物を扱った作品かな。題名のない音楽会も楽しみの一つだ。今日は「別れの歌」（卒業式の歌だった） 良く歌われる歌のベストテン、知らない歌もあったがベストスリーは ③旅立ちの日 ②ほたるの光 ①仰げば尊し、だった。
来月になれば 卒業式が…別れの時だ。 思い出す、やっぱり中学の卒業式が思い出に残る。古里の市内には五つの高校があった、学力に応じてそれぞれに別れて行った。もう一つ 辛い別れがあった、就職だ。勉強したくても出来ない別れ、あれから何十年、高校の校長になった人、社長になった人、農家で美味い米を作る人、役所勤めで地域を元気にする人、体に墨を入れて警察の厄介になる人、食えない役者(笑)を続ける人… 。 道は違ってもみんな古里で「ほたるの光窓の雪」を歌って別れた友。沢山の思い出が胸いっぱいに湧いて来た
人生は 思い出いっぱい あるが良い。雪が解けて一番先に顔を出して、元気をくれる福寿草（写真） 我が家のベランダで春を待っている二つの福寿草。大好きな花。