愛媛新聞に興味深い記事が載っていました。
「戦争は、戦場だけではない。子供も巻き込まれてしまう。
太平洋戦争中、アメリカ本土の攻撃を目的とした「風船爆弾」

紙の街愛媛川之江でも女学生が製造に従事して作ったとのこと。
偏西風に乗せてアメリカに焼夷弾や15キロ爆弾をつり飛ばしている。
まさに、無差別攻撃となり子供たちが犠牲になっている。

戦争はしてはならない。どうやって争いを避けるのか。政治家の力量が試される。
今日は、市民に最も近い松山市議会議員選挙、まず投票に行ってほしい。