時折、「聖書の88の言葉」に目を通していますが、気付きが生まれます。


今日目にした言葉は、
「誰でも人の役に立ちたい、人を助けたいと願っている」

人がパンだけで生きられない理由のひとつは、人が肉体と麗からできているからだ。
肉体には食物が必要だが、食物だけでは人は満足できない。お金でも満足できない。
もっと違うものを求めているからだ。”

それは、自分固有の力を発揮して人を助け、人の役に立つことだ。

確かに個人的にも、人を助け、人の役に立てば満足感があります。

でも、むずかしい事であり、一生かけて取り組む価値のある課題でもありますね。