本題は、「社長になる人に知ってほしいこと」松下幸之助(述)

 来る4月20日告示、27日投票の「松山市議会議員選挙」には、43人の定数に対して、約60人が立候補予定という。
 しかも、我が「みんなの党」の候補者の26歳を初め、20代、30代の候補者が数多く立候補する予定とのこと、大変素晴らしいことだと思います。

 そこで、私が教書としている写真の本の中から、一説を公表したいと思います。
 経験的に経営と政治は共通していることが多いと思うからです。

 曰く、最高の熱意はあるか。
「絶対に必要なのは熱意である。社員(支援者)が100人いて皆が熱心だとしても、社長(候補者)は熱意にかけては最高でなければならない。」

 政治の道でのわずかな先輩として、おこがましくも投稿させていただきました。
 新しい時代の新しい政治家を目指して、全力を尽くして欲しいものです。