凛とした国家を目指さなければならない！

再びと表現するのが適当なのか、またかと表記するのが適当か。

再三の領海侵犯を繰り返す中国の不法行為を許さず、毅然した態度で臨むべきではないか。

尖閣諸島は、歴史的見地からも日本の国土であることは衆知の事実であり、中国が自国の領土であるとの主張を、通してはならない。

既に中国は、尖閣諸島に固定的事物を設置し、不法占拠していることは事実であるので、個別具体的に抗議をし、早期の問題解決を図るべきである。

いずれにしても外交問題は、凛とした態度で臨むべきであるし、臨まなければ国家も国民も守れない事を、国会議員は政党の域を越えて自覚していただきたいものです。