街角で見かけた花壇
四季折々で、健気に咲く
に目をとられました。ふっと、東北の被災地では、花もなくなってしまったのかと、寂しい思いをしました。
一方、制御の効かない原発、安全神話が崩壊した現実を直視しなければならない。
事故確率が、ゼロでなければ安全対策は100%取っておかなければならないとの教訓を得ました。
翻って愛媛県議会新しい議会への風が必要ではないでしょうか。
今だからこそ、地方から中央への新しい風、熱い風が必要です。
川の流れは山奥の一滴の水から始まりますが、議会の流れは、一人の政治家の動きから、始まるのか。
注目の愛媛政界、私自身は県民の皆様にとって、いつまでも街角の花であるために何をすべきか研鑽の日々です。
