07年度に道路特定財源から
約4200万円ものタクシー券を利用していた
国交省の出先機関「関東地方整備局」、
利用額トップの道路部職員は、
年間500万円分の深夜タクシーを使っていたが、
猛批判を食らった今年4月以降、
同部内で深夜のタクシー利用が1回もなかったことが判明した。
激減の理由について、
整備局は「ソファやデスクに布団を敷いて寝たり、終電で帰宅している」と説明している。
今まで、官僚権限で国民の血税を無駄にしてきたことか。
全省庁が再チェックし、無駄を徹底的になくすべきではないか。
郵送されてきた、納税請求書をむなしく確認する1日でした。
約4200万円ものタクシー券を利用していた
国交省の出先機関「関東地方整備局」、
利用額トップの道路部職員は、
年間500万円分の深夜タクシーを使っていたが、
猛批判を食らった今年4月以降、
同部内で深夜のタクシー利用が1回もなかったことが判明した。
激減の理由について、
整備局は「ソファやデスクに布団を敷いて寝たり、終電で帰宅している」と説明している。
今まで、官僚権限で国民の血税を無駄にしてきたことか。
全省庁が再チェックし、無駄を徹底的になくすべきではないか。
郵送されてきた、納税請求書をむなしく確認する1日でした。