もう現政権はガタガタで、日本は本当に大丈夫でしょうか。
最近の有識者の政権への見解を拾ってみました。
九大名誉教授の斉藤文男氏(憲法学)は、
麻生総理について、
「この男の迷走は郵政の民営化見直しだけではない。消費税増税問題、バラマキ給付金、公務員制度改革でも発言の中身がコロコロ変わった。口癖の「日本経済は、全治3年」も含め、その場のしのぎや、思いつきのデマカセ発言ばかりである。」
と述べています。
また、同人は、
「なぜ麻生降ろしの動きが公然と起きないのか。自民党がマトモナ政権政党であれば、これだけの失敗を重ねる首相を自ら引きづずり降ろして再生を図るべき、それができないのは、自民党という政党そのものが死に体化しているということです」
とも述べています。
自民党2代目の総裁、石橋湛山は、
政権に就いた直後に病に倒れ
「政治的良心に従う」としてわずか2か月で総辞職した。
結党直後の自民党にはそんな潔い政治家もいました。
いよいよ、自民党そのものが自戒をし、
自ら結論を出す時にきていますね。
自眠党では駄目だ!
最近の有識者の政権への見解を拾ってみました。
九大名誉教授の斉藤文男氏(憲法学)は、
麻生総理について、
「この男の迷走は郵政の民営化見直しだけではない。消費税増税問題、バラマキ給付金、公務員制度改革でも発言の中身がコロコロ変わった。口癖の「日本経済は、全治3年」も含め、その場のしのぎや、思いつきのデマカセ発言ばかりである。」
と述べています。
また、同人は、
「なぜ麻生降ろしの動きが公然と起きないのか。自民党がマトモナ政権政党であれば、これだけの失敗を重ねる首相を自ら引きづずり降ろして再生を図るべき、それができないのは、自民党という政党そのものが死に体化しているということです」
とも述べています。
自民党2代目の総裁、石橋湛山は、
政権に就いた直後に病に倒れ
「政治的良心に従う」としてわずか2か月で総辞職した。
結党直後の自民党にはそんな潔い政治家もいました。
いよいよ、自民党そのものが自戒をし、
自ら結論を出す時にきていますね。
自眠党では駄目だ!