南無。
どうも横山英俊です。
風邪を引きダウンしておりました。
して。
今月27日にポケモンカードの新弾が発売される。
今回は古代と未来の新弾同時発売。
皆さんはもう抽選申し込みはお済だろうか？
某も無論、可愛い甥っ子の為。
各販売店で抽選を受けた。
既に抽選結果が出ている店舗もあるが全の結果が出るのが26日以降なので当選結果についてはその時また報告したい。
んで。
今回のお題であるスクエニがヤバいという件について記述したい。
スクエニと言えばFFシリーズやドラクエシリーズがあまりにも有名だが昨今スクエニが売上不振に陥っていることはご存知だろうか。
最近ではRPGよりオープンワールドやバトロワ系が流行っている。
スクエニの看板タイトルはRPGがメイン。
当然売り上げは下がる傾向にある。
最近ではFF16発売後のスクエニ株価が2600億円も下落した。
その主な原因はスクエニの減益によって株が売られた事だろう。
減益の理由はスクエニがクソゲーを量産した結果だ。
以下評価がよろしくないゲーム。
↓↓↓
チョコボGP
The DioField Chronicle（ディオフィールド クロニクル）
BABYLON'S FALL（バビロンズホール）
VALKYRIE ELYSIUM（ヴァルキリーエリュシオン）
FORSPOKEN（フォースポークン）
こちらはコンソール向けに作られたゲームだがソシャゲまで含めれば更にその量は更に増える。
ソシャゲでは看板タイトルの投げ売り、安売り状態でサ終を連発し、スクエニファンから阿鼻叫喚の声。
FFやドラクエにバトロワの要素なんていらねーんだよ！！！
課金訴求がひどい！！
シンプルにつまらない！！
と酷評の嵐。
更にスクエニ看板タイトルの最新作、FINAL FANTASY XVI（ ファイナルファンタジー16 ）の評判も芳しくない。
凡ゲー。ゲームでは無く映画。
などと言われている。
以上クソゲーを量産した結果、スクエニの売り上げが下がった主な原因だと推察される。
うむ。
某はスクエニが好きだ。
この状況に胸が痛い。
最近ではSONYがスクエニを買収するのでは？という噂さえ出回っている。
スクエニブランドは何処へ。。
しかし。
来年の2月29日にはFF7リバースの発売が控えているスクエニ。
世界が注目するビックタイトルだ。
このリバースがこけたらもういよいよ後がなくなる。
リバースの前作であるFF7リメイクは世界累計出荷本数が700万本を突破していて評価も高い。
既に発表されているPVやプレイ映像も非常に評判が良く、既に神ゲーとの呼び声も高い。
もやは7頼みのところがあるがこのリメイクプロジェクトが成功すればFF10などの名作もリメイクされる可能性がある。
是非ともティーダとユウナの物語を今の現行機クオリティで遊んでみたいものだ。
がしかし。
が富樫！！！！
FFシリーズをプレイしている層は30代～40代がメイン。
遊び盛りの20代はオープンワールドやバトロワゲーをプレイしており。
10代ともなれば任天堂switch層が圧倒的に多い。
つまり。
今の20代より下の層にはFFブランドは浸透しておらず。
このままいくと。
30代40代のFFシリーズを支持する岩盤層が年を取り。
10年20年後。
FFシリーズをプレイしていた層はゲーム自体プレイしなくなりFFシリーズは過去のものとなる。
そう危惧している。
スクエニが持つ課題はクソゲー量産問題の他に今の10代～20代から指示されるゲームの開発も大きな課題と言えるだろう。
とはいえ、FF以前にPS5は10代には値段が高すぎて購入が難しい。
これはもうswitchでもFFシリーズを出す他無いのかもしれない。
FFシリーズをswitchに対応させるとなるとスペックの問題でビジュアルがえらいことになりそうだが仕方がないだろう。
うむ。
という訳で今回はスクエニがヤバいという件について記述した。
今後のスクエニの動向に注目しつつ今回はここら辺で。
南無！！！！！！！