聖光学院ベスト8進出!!履正社に勝ちました!w(°0°)w オォー | 横山専務の闘う営業日誌+子育て日記

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いや~夏の代名詞となっております、全国高校野球選手権またの名を甲子園ですが、福島代表の聖光学院の活躍には正直なところ驚きです。第一戦では広島県代表の強豪校広陵をからくも破りましたが。。。まさか大阪府代表の履正社にまで勝つとは!!戦いぶりもエース歳内の10奪三振に始まり見事なものでした。。。

2001年の聖光学院対大分明豊、「0-20」の大敗は福島県の高校野球ファンには記憶に新しいところだと思いますが・・・福島県の高校野球のレベルも全国にひけを取らないものになってきたんですね~。

ここまで来たのだから・・・是非、聖光学院のナインには優勝を目指して頑張ってもらいたいと思います。

試合のある日は仕事をサボって応援をする予定です。。。(笑)

(以下本日の試合内容の中略です。『Yahoo!ニュース』より抜粋)

第92回全国高校野球選手権第10日第2試合に聖光学院(福島)と履正社(大阪)が対戦。聖光学院が八回に斎藤の2点本塁打で勝ち越しに成功し、5-2で履正社を破り2年振りのベスト8進出を決めた。

先発の歳内を援護したい聖光学院は4回裏、3番山口が安打で出塁し、犠打で一死二塁のチャンスを作ると5番三瓶が左越えの適時二塁打を放ち先制した。5回裏には一死から9番歳内がソロ本塁打を放ち追加点を挙げた。
2点を追う履正社は6回表、2番江原が四球で出塁すると、3番山田が左越えの2点本塁打を放ち同点に追いついた。同点に追いつかれた聖光学院は8回裏、二死一塁から6番斎藤が右越えの2点本塁打を放ち勝ち越しに成功。さらに歳内の適時打で追加点を挙げた。
聖光学院はエース歳内が履正社打線を5安打2失点に抑え完投した。打撃陣も終盤八回に斎藤の本塁打などで3点を奪い試合を決めた。履正社は先発飯塚が5回2失点と粘投したが、2番手平良が終盤に崩れ惜しくも敗れた。