私はとある、三流大学を出ているのだが、
毎年、春に来る同窓会誌が来年から希望者のみ。
しかも、同窓会費を3000円払ったものだけになる。
かつては、春と秋に来ていたが、春だけとなり、
今度は、実質3000円となる。
おいおい、3000円出してまで読みたいか?
散々、大学時代に入学金やら、授業料やら、払わしておいて、
卒業してからも、金をとろうという話か?
たしかに、同窓会誌は、毎回楽しみにしていた。
とくに、箱根駅伝常連校であり、その報告レポートが
好きだった。
ただ、3000円は高いっしょ。
しかも、今回の会報には、5000円の寄付を2口。
つまり、10000円を払ってほしいと言ってきている。
正直、卒業してから、何かしたもらったことはない。
同窓会費や寄付をしたところで、昔のじじいの同窓生の
飲み会代になっているのだ。
たぶん。
もう、同窓会誌はいらないので、会費は払いません。
寄付も、当然いたしません。
この物価高の中、どこから、13000円をねん出しろというのだ。
さらば、大学よ。
わたしは、もう、○○大卒業なんですよ。
とは、言いません。
250万の借金を返さずに男に刺され死亡した
配信者の、最上あいさん。
刺したのは悪いが、
男に対し、非常に同情してしまう。
男もだいぶお金には困っていたらしい。
そんな中で、借金が返ってこないことに
怒りが頂点に達したといいうことなのだろう。
はじめは、助けるつもりでお金を貸したのだろうが、
裁判までしても帰ってこない250万。
返す気のない最上さん。
借金って、ほんと貸したほうは、
忘れないからね。
わたしも、2人に貸したことあるけど、
30年たっても忘れないね。
私の場合は額が大したことないから、
もう、あきらめもつくけど、
250万だったら、あきらめきれないね。
