本日14時の松井知事会見にて。
南海トラフ津波浸水対策である防潮堤の液状化対策について、優先区間の対策が平成30年度末に完了する予定であることから効果検証を公表。
死者数が約134,000人から約24,000人へ大幅に減。西淀川区域の神崎川防潮堤の対策も力強く進めた結果、淀川区内の被害は大きく減少しました。
しかしまだまだ大きな被害が想定されるため、引き続き避難迅速化への対策を進めます。
本日14時の松井知事会見にて。
南海トラフ津波浸水対策である防潮堤の液状化対策について、優先区間の対策が平成30年度末に完了する予定であることから効果検証を公表。
死者数が約134,000人から約24,000人へ大幅に減。西淀川区域の神崎川防潮堤の対策も力強く進めた結果、淀川区内の被害は大きく減少しました。
しかしまだまだ大きな被害が想定されるため、引き続き避難迅速化への対策を進めます。