父 横山忠始はかねてより肺がんの療養中のところ、 11月3日 69歳にて急逝致しました

 

腫瘍の存在が判明した時には既にリンパ節へと転移しており、東京都内の病院にて懸命な治療に取り組んだものの、容態が急変し永眠いたしました

 

政治の道を志したのも父の背中を見続け憧れを抱いたことがきっかけとなりました

 

別の地でそれぞれに活動しておりましたが、政治の師として今も心に父が在ります

 

私を含め家族一同、深い悲しみの中にあり、早速お知らせ申し上げるべき処でございましたが、ご通知が遅れました事を深くお詫び申し上げます

 

なお葬儀は都内にて家族のもと行います

 

情けない限りですが、今後の対応等につきましては今しばらくお時間賜れば幸いです

 

ご連絡等不十分でありますこと、各位には伏してお詫び申し上げます

 

ここに生前のご厚誼を深謝し衷心より御礼申し上げます

 

長男 横山英幸