介護の現状を聞き取りに伺った際に作って頂きました。大切にします。

 

 

 

「5/13生まれ プレッシャーに強い」と書いてくれていますが、プレッシャーに強いと自覚したことはありません(´∀`; )

 

 

長らく指摘され続けていますが、介護の現場は大変厳しいものです。

 

 

介護保険法第1条(目的)には、「自立した日常生活を営むことができるよう」と記載があります。

 

 

自立が本法の主旨であるにも関わらず訪問介護において「過剰なサービス」の供給過多となり、事業所間で競争激化になるケースがあるとのこと。

 

 

真面目にやっている事業者が割りを食い、結果的にさらに介護の現状が窮することに。

 

 

大阪府としても「自立した日常生活を送れるようになること」が本法の主旨であることを再度強く主張するようご要望がありました。

 

 

法の主旨を周知しつつ適正な制度を保つとともに、政治的には介護、保育、教育などに税を投下できる体制づくりに励んでいきます。