JR大阪駅で最後の駅立ちを終えました。

東通りと阪急の横断歩道のところで声出し。

同世代の方がわざわざチラシを取りにきてくれました、本当に嬉しかったです。

帰り際には、以前見かけましたと同年代のご家族に声をかけて頂きました。力が湧きます。

社会保障制度の根底からの改革を訴えるのは、いまの世代、次の世代のためだと考えています。


いまの社会保障制度は設計された当時、10人の現役世代で1人の高齢世代を負担する制度でした。

急激な人口減少が進み、いまは3人の現役世代で1人の高齢世代を負担しています。

2050年には、現役世代1人につき高齢世代1人を負担する時代になります。

消費増税で国民に負担を押し付け、取り繕おうとする今の制度改革は絶対に間違っている。

賦課方式から積立方式に。

制度を維持する明確なモチベーションがなければ先の時代、維持することすらできません。

たくさん税金を払っているのに、私たちの世代、これからの世代は負担ばかり背負うことになる。

絶対に許せない。

日本維新の会は、社会保障制度、統治機構の根底からの改革を訴えます。

明日の日本、明日の大阪のために。

綺麗事を並べず、なすべきことをひたすら愚直に訴えていきます。

今日頂いた、同年代からの笑顔は絶対に忘れません。

東とおるに思いを託し、天命を待ちます。

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