朝は阪急神崎川駅で駅立ち。


地方の真の自立について、を中心に訴えてきました。

がんばってとお声掛け頂けたり、チラシをとっていただくだけでもさらに闘う気持ちがわいてきます。


維新の原点の一つは「地方自治の限界によるストレス爆発」にあります。

大阪で政策を決めようにも、霞が関にお伺いを立てなければ何も決められない。


大阪のことは大阪で決める、地方のことは地方で決めるをモットーに維新はたちあがりました。

内政問題については地方によってそのおかれた状況も違い、かつ流動的に社会情勢は変化します。


それに合わせた自治を確立するためにも、内政の「権限」と「財源」を大幅に地方に移管し、地方のことは地方で決める。


ニアイズべター

私たちに出来るだけ近いところで、私たちの税金の使い道を決めることが大事です。

「自分で稼いだお金」と「お小遣い」、どちらがより真剣に使い道を考えるか。

責任と権限は、出来るだけ近くにあるべきです。

そうでなければ「本当に責任ある行政」は運営できません。


本当の地方自治、しっかりと訴えて参ります。