告示4日目
高松市での街頭活動。
懐かしい高松の町でマイクを握れることを心から嬉しく思いました。
地方の声を中央に届ける、これが維新の原点です。
地方自治といいながら結局おおきな権限を霞が関、永田町でもっている以上、自治体も企業も霞が関・永田町を向いている。
香川県で住んでいる人が収めている膨大な税金の決定権限を東京で住んでいる人が決める。
東京で住んでいる人がなぜ地方の決定権限を持つ必要があるのか私にはさっぱりわかりません。
香川で住み、香川で暮らし、香川で生きていくからこそ香川の行政が隅々までわかる。
だとしたら、香川県の住民のおさめた大切な税金は、香川の人が、香川のために使えばいい。
維新の代表は、一地方の首長でしかありません。国会議員じゃない。
だからこそ本当の地方の自立を訴えることができるんです。
移動して三越前。ここも懐かしい。
もうこの辺りから暑すぎて「暑い」と感じなくなってきました。
イオン前、youmeタウン前、車通りが多い個所などで数か所。
8日の朝8時から高松駅。
友人が見かけてくれたようで後程メールをくれました。
故郷にて元気をもらって帰阪、午後から選対本部で会合後、夕方は淀屋橋で街頭活動。
まだまだ始まったばかり、最後まで愚直に、政策を訴え続けます。