本日の産経新聞大阪版夕刊にも古賀特別顧問の記事あり
「高齢化社会を支えるには若者世代が稼がないといけないのに、雇用がなく、給料も安い。要因は成長がないためだ。」
公的資源の投資先が明確でメッセージが伝わりやすい。
成長のためには健全な競争をもって企業淘汰。人材含む資源の移動・流動性を公的資源をもって確保。
それをもって国内の経済市場を健全化させ生産性、効率性向上。
なんについてもそうですが、恒久の平和と安全安心、持続した成長を確保するために負わなければならないリスクの負担を意識しなければなりません。
このリスク負担の意識については防衛外交、資源、経済、社会保障。全ての分野で共通していると思います。
そのリスクの先にある希望ある結末を提示しながら、今断行しなければならないグレートリセットに臨みます。
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