高橋優里花ちゃんが出演する舞台「おとめ妖怪ざくろ」のガールズトークライブへ行ってきました!
1月18日~25日に新宿全労済ホール/スペースゼロで公演される舞台の出演者達のトークショーです。
この日は主演で座長の遊馬晃祐さんも飛び入りで参加しました。
イベントの内容はabema flashで生放送されたのでご覧になった方も多いでしょう。
この様子は年内いっぱい見れると言うことなので、詳細はそちらをご覧ください。
2時間半くらいあります。
https://freshlive.tv/official-stage/65794
ここでは簡単に。
開始前、出演者のインタビューがスクリーンに流れました。
配信では休憩時間に流れていた物と同じです。
演じる薄蛍との共通点として
優里花ちゃん「芯が強い。絶対にやろうとしたことはやらないと気持ち悪い。睡眠にも負けないように、やってから寝る」
薄蛍のような力を手に入れたら
優里花ちゃん「落ち込んでいる人の相談に乗れたらいい。セラピスト。結構『大丈夫』っていってため込んじゃう人いるから」
アイドルとして立つ舞台と女優として立つ舞台の違い
優里花ちゃん「アイドルの時はレスしたり、素の自分を出すけど、舞台の役の時は、キャラクターの気持ちをどう伝えるかが大事。作り上げていかないと」
役のカップルの推しポイント
優里花ちゃん「さりげない優しさ」
ここからトークイベント本番です。
まずは自己紹介に続いて、ざくろのツイッターアカウントフォロー & RTでもらえる私物プレゼントの紹介。
高校時代にお弁当などを入れるのにミニトートバッグでした。
ここでスクリーンからの指示でミッションするという流れに。
最初のミッションは優里花ちゃんへ。
まずはこの日のイベントで提供される特別フードの説明。
いろいろありましたが、優里花ちゃんにちなんだメニューとして「薄蛍の桃ジュース」と「いちごみるく。」がありました。
このメニューが頼まれた数だけポイントが入って、一番多かった人には松阪牛がプレゼントされるとのことでした。
優里花ちゃん「以上です」
と断言しましたが、大事な説明を一つ忘れていたので改めて説明しました。
それは原作について。
優里花ちゃん「半妖が住んでいて、軍人が4人やってくるんです。人間と半妖の楽しいお話。私は初めての恋愛系のお芝居です。きゅん系」
ここで稽古場でのエピソード。
エチュードと言って、男女ペアでシチュエーションを作って即興芝居をしたらしいのですが、優里花ちゃんの番になるとほほえましくてみんなにやにや観ていたとか。
皆さんキャラにぴったりの役だったようで、
優里花ちゃん「優しくて楽しい、このカンパニーをぜひ観てもらいたいです」
次は互いへの質問コーナー。
優里花ちゃんへの質問は
「いつも可愛いなあと思ってます。アイドルモードに切り替えるアイドルスイッチあるんですか? それとも素でアイドル?」
優里花ちゃん「けっこう普通ですよ」
全員への質問では
寝るときの格好
優里花ちゃん「ジェラピケのもこもこグッズ」
「想像通り」との声が。
ストレス発散の方法
優里花ちゃん「動物いっぱい飼ってるんです。ハムスターとハリネズミとトイプードル。パパがケージとか作ってくれて」
4つ目のミッションを残して第一幕終了。
休憩を挟んで第二幕です。
第2幕では共演者について語り合えと言うことで、男性出演者へのコメント。
安里勇哉さん
優里花ちゃん「楽屋で台本読んでたら、ゴミ箱を叩いている。ゆで卵でした」
阿部快征さん
優里花ちゃん「えーと……優しい」
脇崎智史さん
優里花ちゃん「最初にすごい観られて、初対面でばってみられて、怖くて顔隠しました」
「原作そのまんまじゃん」
優里花ちゃん「エチュードでもリードしてくれる」
このあと皆さん罰ゲームをやる運びとなって、優里花ちゃんは「いちごみるく色に染まりたい。」のリズム自己紹介をやってくれました。
最後に感想と意気込み。
優里花ちゃん「見に来てくれてありがとうございます。今日のトークイベント観てわかるように楽しんでわいわいやっています……短い期間ですけど、ひとつずつ全部違う(舞台)なので、全部来てください!」
イベント後に急きょ握手会が催されました。
優里花ちゃんは「来てくれてありがとう」と言ってくれました。
この日の優里花ちゃんはナチュラルメイクな感じで、とても可愛かったです。