乙女新党ふわふわサミットvol.18長谷川愛里お帰りなさいSPへ行ってきました! 
去年10月から病気療養中だった長谷川愛里ちゃんの復帰イベントです。 
場所はお台場近くのZeppTOKYO2階、TOKYO CULTURE CULTUREというレストラン形式のイベント会場です。 

本編の様子は、まだ一週間ニコ生のタイムシフトで見れますから、ぜひそちらをご覧ください。 
ここでは簡単に。 

まず場内が暗くなると、「乙女新党のうた」のメロディーに乗せて5人のメンバーが登場。 
衣装はたい焼き衣装です。 
そのまま「新・乙女新党のうた」を歌い始めますが、3人目、いつもなら愛里ちゃんが歌う番に最後の優里花ちゃんが歌いました。 
そして6人目、一瞬曲が止まると「みんな、ただいま」という愛里ちゃんの声。 
曲が再開され、愛里ちゃんが歌いながら登場しました。 
愛里ちゃんもたい焼き衣装でした。 

全員がそろったところでMCの金成さんも登場。 
いつもの自己紹介に続いて、まずは「クイズ長谷川愛里」のコーナー。 
メンバーがどれくらい愛里ちゃんのことをわかっているかというクイズです。 

1.昔のワンマンライブの自分の声を聞いて思ったこと「まるで@@@みたい」 
正解:まるで優里花ちゃんみたい 
正解者無し。 

2.スマホに入れてよく使っているアプリはなんでしょうか? 
正解:安心ナビ 
正解者無し。 

3.オードリー春日くんの「トゥッス!」をやるのはやめようと思っている理由はなんでしょうか? 
正解:お笑いは好きだけど、そこまで詳しくないから、お笑いファンの皆さんに申し訳ないと思ったから。 
正解者無し。 

4.髪を切って良かったと思った理由は何でしょうか? 
正解:ちゃんと服のデザインが見えるようになった。 
正解者無し。 

ここまで正解者無しのため急遽追加問題。 
5.最近金成さんの良いところがわかったそうです。それはなんでしょうか? 
正解:メンバーを立ててくれる。 
正解者:優里花ちゃん、真優ちゃん。 
お二人には水素水がプレゼントされると言うことです。 

次のコーナーは「長谷川愛里先生の人生相談」 
事前に観客から集めた質問に答える感じです。 
1.今一年くらいつきあってきた彼女がいるんですが、さめてきてしまいました。どうしたらもた燃えあがりますか? 
回答:彼女がさめたならつきあう必要ない。自分がさめたときは、つきあったこと無いからわかんない→ウォーキングデッドを観てテンションあげる。 

2.最近好きな人に告白しましたが、お預けを喰らっています。どうしたらいいですか? 
回答:アンダーザドームを観る。 

3.ダイエットのためにランニングしているのですが、長続きしません。どうしたらいいですか? 
回答:水素水ダイエット。観るとしたらディズニーチャンネル。 

ここからニコ生で質問募集。 
4.友達作るにはどうしたらいいですか? 
回答:話してみて、気が合いそうだったらメアド交換。 

5.美人になりたいです。 
回答:普通に朝と夜化粧水塗ってるくらい。それとか水素水飲んでる。 

まりちゃんから質問。 
6.どうやったら身長伸びますか? 
回答:神様に祈る。 


続いて乙女新党活動報告のコーナーでは、雑誌Marqeeの企画で有沙ちゃんがどぜう鍋を食べたときの様子をVTRで紹介。 

その後ミニライブで愛里ちゃんと有沙ちゃんのユニット曲「世界で一番キミが好き」を2人で初披露。 
「雨と涙と乙女とたい焼き」も6人で初披露してくれました。 

今後の活動予定。 
4/23BOUQUET 1st Aniversary Flower 
4/24iCON DOLL LOUNGE 
5/8@JAM Party 
5/21 @JAM2016 
さらに5月のふわふわサミットはお休みで、次回は6月ということでした。 

最後に6人から挨拶。 
愛里ちゃん「皆さん今日まで待っていてくれてありがとうございます。私のために千羽鶴とか応援ボイスメッセージとか、本当にありがとうございました。本当に病気中でもハッピーでいられたのが一番嬉しかったです。これからは、もっともっと、今まで以上にもっともっと楽しいステージにして、ファンの皆さんと一緒に盛り上がりたいです。これからもよろしくお願いします」 
コメント中、愛里ちゃんの目には涙が浮かんでいました。 


イベント後の物販特典会はないかわりに、会場の全員と一回ずつ握手するという企画でした。 
メンバーの皆さん、愛里ちゃん帰ってきて良かったと言っていました。 
久しぶりの愛里ちゃんの笑顔、とってもすてきでした。 
握手会が終わって最後の最後に、愛里ちゃんからご挨拶。 
愛里ちゃん「今日は来てくれてありがとうございました。皆さんが温かく迎えてくれて嬉しいです。6人でステージに立って頑張ります。もっともっと楽しみましょう」