「Campus Summit 2015 -DREAM PROJECT-Powered by MiRu ~ Girls Summer Festival~」 IN TOKYO(キャンサミ)へ行ってきました!
このイベントは、ファッションショーとライブを組み合わせた、おしゃれな女の子向けのイベントです。
といっても、男子禁制ではないので図々しく行ってきました。
場所は渋谷のTSUTAYA O-EAST。
1300人収容の会場はほぼ満員で、観客の95%はモデルさん目当ての若い女の子達です。
また、ステージにはランウェイが設けられています。
開始3時間前にはメンバーが会場入りしましたが、イベント自体の開始は1時間以上遅れました。
ファッションショーとライブを交互に行う形式で、他のアーティストさんのライブを2階席から鑑賞する有沙ちゃんとまりちゃんの姿が見られました。
乙女新党のライブはピチレステージと言うことで、あやめちゃんがモデルをしていた雑誌ピチレモンのファッションショーの後に行われました。
ピチレのファッションショーでは,現在ピチレモンのモデル(ビチモ)をしている元乙女新党の荒川ちかちゃんがファッションモデルとして登場。
ビチモのりったんが卒業発表と言うことで、涙を見せていました。
さてライブです。
メンバーが登場すると優里花ちゃん「まずはこの曲から聞いていただきましょう」
ということで、1曲目は「キミとピーカン☆NATU宣言っ!!!」でした。
ここで簡単に自己紹介。
有沙ちゃんが13歳と自己紹介をすると、会場の女の子達がざわつきます。
さらに愛里ちゃんが13歳と自己紹介すると、会場の女の子達からは「え~!?」という感嘆の声が。
「私と同い年?!」という声も聞かれました
続いて早くも最後の曲は「2学期デビュー大作戦」
ランウェイもいっぱいに使ったパフォーマンスを見せてくれました。
ライブ後にはグッズ販売と、販売した商品を指名したメンバーが手渡ししてくれるというお渡し会がありました。
お渡しの時には少しメンバーとしゃべれたりすることもあるので、なかなかの盛況でした。
さらに、お渡し会の後は取材があって、僕たちもそれを間近で見ることができました。
カメラ撮影とインタビューという形で、あやめちゃんが「私もビチモだったので、こうして同じステージに立ててうれしい」ということや、東名阪のライブツアーのことなどを応えていました。
出演時間は短かったのですが、いつもと違う客層に乙女新党をアピールできる、すばらしいイベントだったと思います。
このイベントは、ファッションショーとライブを組み合わせた、おしゃれな女の子向けのイベントです。
といっても、男子禁制ではないので図々しく行ってきました。
場所は渋谷のTSUTAYA O-EAST。
1300人収容の会場はほぼ満員で、観客の95%はモデルさん目当ての若い女の子達です。
また、ステージにはランウェイが設けられています。
開始3時間前にはメンバーが会場入りしましたが、イベント自体の開始は1時間以上遅れました。
ファッションショーとライブを交互に行う形式で、他のアーティストさんのライブを2階席から鑑賞する有沙ちゃんとまりちゃんの姿が見られました。
乙女新党のライブはピチレステージと言うことで、あやめちゃんがモデルをしていた雑誌ピチレモンのファッションショーの後に行われました。
ピチレのファッションショーでは,現在ピチレモンのモデル(ビチモ)をしている元乙女新党の荒川ちかちゃんがファッションモデルとして登場。
ビチモのりったんが卒業発表と言うことで、涙を見せていました。
さてライブです。
メンバーが登場すると優里花ちゃん「まずはこの曲から聞いていただきましょう」
ということで、1曲目は「キミとピーカン☆NATU宣言っ!!!」でした。
ここで簡単に自己紹介。
有沙ちゃんが13歳と自己紹介をすると、会場の女の子達がざわつきます。
さらに愛里ちゃんが13歳と自己紹介すると、会場の女の子達からは「え~!?」という感嘆の声が。
「私と同い年?!」という声も聞かれました
続いて早くも最後の曲は「2学期デビュー大作戦」
ランウェイもいっぱいに使ったパフォーマンスを見せてくれました。
ライブ後にはグッズ販売と、販売した商品を指名したメンバーが手渡ししてくれるというお渡し会がありました。
お渡しの時には少しメンバーとしゃべれたりすることもあるので、なかなかの盛況でした。
さらに、お渡し会の後は取材があって、僕たちもそれを間近で見ることができました。
カメラ撮影とインタビューという形で、あやめちゃんが「私もビチモだったので、こうして同じステージに立ててうれしい」ということや、東名阪のライブツアーのことなどを応えていました。
出演時間は短かったのですが、いつもと違う客層に乙女新党をアピールできる、すばらしいイベントだったと思います。