おはようございます。
昨日の木屋町の夜さくら見物からの
続きですが、
そのまま、高瀬川沿いに下がっていくと


五条大橋の西詰にいかにも
神様が宿ってそうなご神木が
その後方に鳥居が



中に入り、手を合わすと神妙な気分に

更に下がると



五条楽園の元遊郭の建物が

約80年から100年前に建ったそうです。



ちゃんと、人は住んでおります。
家人に中を見せてもらいましたが
けっこう、モダンな感じがしました。
残念ながら、撮らせてはもらえませんでした。

南へ曲がって行くと月極め駐車場に



こんな、連中が普通に歩いたり、佇んだり・・・・

それに、こんなに不思議な中洲まで



なぜ、中央が割れているのか?
自然にできたのか?

今回、五条楽園に野生の王国と
ミステリーサークルの如く
不思議な遭遇をしました。