NY探訪記16 クライスラービル1920年代を代表する超高層ビル高さ319m 世界一を目指して高さを競い合っていたのは有名な話。アールデコの尖塔部分は直下からは見えず下層は街区に合わせた形状だが、そこからセットバックして塔が延びる建物外壁は、以外と地味な作り凝るところは、外装ではなく、むしろインテリア1920年代は、そのような時代だったのでしょう。メインエントランス室内側ふと、天井の装飾に気づくクライスラービルの姿が描かれている