映画「我が至上の愛〜アストレとセラドン」★★★☆☆ | 横山武志建築設計事務所blog

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若手建築家のアイデアの素

「我が至上の愛~アストレとセラドン」★★★☆☆
監督:エリック・ロメール

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銀座テアトルシネマにて、エリック・ロメール監督の「我が至上の愛~アストレとセラドン」を見る。

5世紀のフランスを舞台にした恋愛叙事詩

ローマ時代のフランス、ロワール地方
美しい森で物語が語られ、神話、宗教、幻想と現実とが混在一体化とした世界観。

現代の感覚で見ると、この映画にフィットするには多少の時間が掛かる

それゆえ、歴史に忠実なのだろうか?

「我が至上の愛~アストレとセラドン」公式サイト→