都心の空隙都心某駅そばにてそれぞれ短辺で接道した細長い敷地ここ数ヶ月で解体されたようですが地下もしくは基礎はそのまま放置されたままこの経済状態では、しばらくはこのままになるのでしょうか?それにしても両側の建物は迫り、遠くに向こう側の路を歩く人をフレームのように切り取られる。都心にぽっかりと空いた空隙なかなか面白い敷地です。そんな敷地を見ると、様々空想の構想を練りますが、最近の視点では、とりあえず数年間は「ラクテンポ」はどうかと?