空の迷彩色空に突き出した煙突迷彩色でその存在を消しているかのようなデザインここではその対象は「空」しかしそれゆえ、そのデザインの主張を強く感じるやはりデザインは生み出すものであって消去法で生む出されるものではない世の中の出来事を見ていて、自分の対象物としては、そうありたいと思う。