ルーバーとあるお寺の建物 本堂ではなく、葬儀などを行う施設でしょうか? 鉄筋コンクリート造3階建で、1階部分がセットバックし、 キャンティレバーで白い上層階がせり出している。 窓面には、暗色のルーバー 白い壁面とのコントラストが際立つ 規模からすれば、かなり太目の部材 建物長手方向のスパンを考慮すれば 面ではなく、線として、長手の方向性の力強さを表現化か? 細い部材で繊細さを表現することもあるが 太い部材もなかなか面白い