以前河北ウイークリーに掲載されたお話。→https://www.kahoku.co.jp/weekly/papamama/140717.html
このあと、お子のその後の話を聞かれる機会がよくありました。
で、その後はというと、がっつりアクティブにグイグイ蹴りまくって乗り回すということはあまりなかったのですが、公園で他の遊びも交えつつ本人なりに楽しんでいたようです。
そして年長になりまして、気付くと周りのお友達が自転車にシフトしていることに気付くわけです。
時は来ました。
一言、「わたしも自転車乗りたい…」。
基本ビビリなお子は、本人の覚悟が出来上がってこないとすぐに心が折れて先に進めなくなるだろうと、自分からその一言を言い出すのを待っていた家康的母。おおそうかといざ練習開始。補助輪なんて最初っからつけないもんね、やっちゃうもんね、と鼻息も荒く(荒いの母だけ)公園へ向かったのですが…。
我が家にあったのは12インチくらいのお下がりのちぃちゃな自転車。もらった当時からはグングン成長してしまったお子にとっては非常に運転しにくそう。…ってまだまともに運転なんてしちゃいないのですが、あの、あれです。ペダルが上がると膝がハンドルに当たる状態なわけです。
で、早めの上達へ向けて、これからの楽しい自転車ライフへ向けて、悩みに悩みまくったあげく新車購入!妥協なし!
さて、これから頑張れるかな?いや、できるさ!一緒に頑張ろう!
このあと、お子のその後の話を聞かれる機会がよくありました。
で、その後はというと、がっつりアクティブにグイグイ蹴りまくって乗り回すということはあまりなかったのですが、公園で他の遊びも交えつつ本人なりに楽しんでいたようです。
そして年長になりまして、気付くと周りのお友達が自転車にシフトしていることに気付くわけです。
時は来ました。
一言、「わたしも自転車乗りたい…」。
基本ビビリなお子は、本人の覚悟が出来上がってこないとすぐに心が折れて先に進めなくなるだろうと、自分からその一言を言い出すのを待っていた家康的母。おおそうかといざ練習開始。補助輪なんて最初っからつけないもんね、やっちゃうもんね、と鼻息も荒く(荒いの母だけ)公園へ向かったのですが…。
我が家にあったのは12インチくらいのお下がりのちぃちゃな自転車。もらった当時からはグングン成長してしまったお子にとっては非常に運転しにくそう。…ってまだまともに運転なんてしちゃいないのですが、あの、あれです。ペダルが上がると膝がハンドルに当たる状態なわけです。
で、早めの上達へ向けて、これからの楽しい自転車ライフへ向けて、悩みに悩みまくったあげく新車購入!妥協なし!
さて、これから頑張れるかな?いや、できるさ!一緒に頑張ろう!
