NHKスペシャルを観てて「自然面白いなー。中学生のとき生物分野まったく出来なかったけど!」とか思ってたんですけど、驚くほどの田舎にいても自然の面白さは以外に分からずに成長してしまったりする。無意識にパワーをもらってると思うんですけどね
というわけで本題。今日はMTK紹介で10年度、「Kick the EARTH」です。歌っているのは長江崚行、野村翔、矢部昌暉
http://video.fc2.com/content/Kick%20the%20EARTH/20100608wYTDQbQX/
自然をテーマにしたパワフルナンバー。「あれ、今日のマクラは天てれ関係ないじゃん」とか思った人は甘い!こっちにつながるマクラでしたー!(だから何だというのだ…)技術どうこうより一番「踊りたくなる」曲だと感じますね。引き込まれて踊りたくなるんだよなー僕でも一部分は踊れますもんwww
ただ木生で全員が息切れ必至だったとおり想像以上にしんどい。まして歌いながらってなると想像つかないねえ…MTKにおいてトリオユニットっていうのは男子も女子も結構な歴史がありますけどこの曲はダンス重視のメンバーでありながら基礎体力もある三人ですからね。それでも難しかったというわけですから
構成としては上一人下二人で崚行が上で圧倒させる最後の舞台であったわけで、その後程なくして崚行は声変わりにより下にシフトしていくことになる。これもまたその時を彩る「華」というものですね。今もやろうとおもえばやれるらしいけど当たり前だけど同じ感覚では出来ないんでしょうね。下二人も自分の言い回しがあるから地盤支えに終始してるわけじゃないよね。個人的に翔の「ブラックホール」の発音が心地いいんだけど…多分同意得られないんだろうなあww
雄たけびから始まるミュージックビデオ。制服とかなんぞ?と思ったけどそのまんま走って突っ切っていく。今思うと至極日常的だと自分が思っているところからの開放なのかなとも思いますね。ダンスのところでは私服になってるし。公をまとっていても飛び込めるしはしゃげる。勝手に引っ込んでるのは自分のせいということか…
作詞は前田たかひろさん。僕らより少し上の世代だと安室奈美恵さんの「Chase the Chance」「Don't wanna cry」でおなじみですかね。その当時のエイベックス全体の傾向でもあったかもしれないけど、この人の詞も一貫して「自然のパワーとダンス」ですよね。体いっぱいエネルギーを受けて動き出すというのが核にある
ick the EARTH 空を飛べない鳥だって
そうさ牙を抜かれたライオンだって
みんな地球を蹴ってジャンプする
手に入れたいもののためにジャンプする
壁が見えないと思ったら自分で作ることが出来るんですよね。それを越えていったほうが楽しくないかい?と。まず飛べ、そして高みへ。ジャンプはチャレンジとも言えますけどね。それ自体に深い意味はなくて単純に「それで納得いくのかい?」と問いかけてるあたり非常に男の子っぽいなあと。気持ちとして判る気がする。だからこの感じを説明するのは難しいな
次回はちょうど最終日に当りますね…次回は「セカイカラーLOVE」を予定しております
というわけで本題。今日はMTK紹介で10年度、「Kick the EARTH」です。歌っているのは長江崚行、野村翔、矢部昌暉
http://video.fc2.com/content/Kick%20the%20EARTH/20100608wYTDQbQX/
自然をテーマにしたパワフルナンバー。「あれ、今日のマクラは天てれ関係ないじゃん」とか思った人は甘い!こっちにつながるマクラでしたー!(だから何だというのだ…)技術どうこうより一番「踊りたくなる」曲だと感じますね。引き込まれて踊りたくなるんだよなー僕でも一部分は踊れますもんwww
ただ木生で全員が息切れ必至だったとおり想像以上にしんどい。まして歌いながらってなると想像つかないねえ…MTKにおいてトリオユニットっていうのは男子も女子も結構な歴史がありますけどこの曲はダンス重視のメンバーでありながら基礎体力もある三人ですからね。それでも難しかったというわけですから
構成としては上一人下二人で崚行が上で圧倒させる最後の舞台であったわけで、その後程なくして崚行は声変わりにより下にシフトしていくことになる。これもまたその時を彩る「華」というものですね。今もやろうとおもえばやれるらしいけど当たり前だけど同じ感覚では出来ないんでしょうね。下二人も自分の言い回しがあるから地盤支えに終始してるわけじゃないよね。個人的に翔の「ブラックホール」の発音が心地いいんだけど…多分同意得られないんだろうなあww
雄たけびから始まるミュージックビデオ。制服とかなんぞ?と思ったけどそのまんま走って突っ切っていく。今思うと至極日常的だと自分が思っているところからの開放なのかなとも思いますね。ダンスのところでは私服になってるし。公をまとっていても飛び込めるしはしゃげる。勝手に引っ込んでるのは自分のせいということか…
作詞は前田たかひろさん。僕らより少し上の世代だと安室奈美恵さんの「Chase the Chance」「Don't wanna cry」でおなじみですかね。その当時のエイベックス全体の傾向でもあったかもしれないけど、この人の詞も一貫して「自然のパワーとダンス」ですよね。体いっぱいエネルギーを受けて動き出すというのが核にある
ick the EARTH 空を飛べない鳥だって
そうさ牙を抜かれたライオンだって
みんな地球を蹴ってジャンプする
手に入れたいもののためにジャンプする
壁が見えないと思ったら自分で作ることが出来るんですよね。それを越えていったほうが楽しくないかい?と。まず飛べ、そして高みへ。ジャンプはチャレンジとも言えますけどね。それ自体に深い意味はなくて単純に「それで納得いくのかい?」と問いかけてるあたり非常に男の子っぽいなあと。気持ちとして判る気がする。だからこの感じを説明するのは難しいな
次回はちょうど最終日に当りますね…次回は「セカイカラーLOVE」を予定しております