台風の軌道が想像して退場にどうも…西日本の方は大丈夫でしょうか?それと薄々気づいてた方はいらしたかもしれないですけど時々迷々また見逃したァアアァアァ!残り1チャンだよねたしか?結構やらかすから何回もチャンスがあるのはありがたい…
さて本題。本日は戦士紹介。堀江幸生でございます。
当時久しぶりに復活と謳われたぽっちゃりキャラ。「LOVE IS POP」では山ちゃんに乗っかられてる姿が印象的だけどww後半はやせていくのがある意味で悩みになっていたのは得意の柔道のこともあったんでしょうけどね。たしか小六の時が70キロだったっけ…その03年は戦国フリースローでチーム全員の体重足した「珍味129kg」というチームがあってなぜかその時は体重バラされて動揺してるんだよね。本人の間で何があったんだろう?www
とかく、人を笑わせるということに関してこのお方ほど貪欲な人は歴代でも類を見ないんじゃないかと。見た目、動き、フレーズどれを持ってしても笑わせることが出来るという、落語で言うところの独特の「フラ」というものを持っていた。ルックスならマイケルに負けないのだよwwwこの年代で「喜劇を演じる」というと里穂だろうけど「場を喜劇にする」というとやっぱ幸生なんだよね
演技面をとるとまず肝心の「日本を救え!まんぷくくん」の記憶が僕の中になぜかないんだよ!なんでだろうコバンザメの二人と戦うなんていういかにも真っ向から笑わせてくれそうな話を見てたら忘れはしないと思うんだが…03年はやっぱり夏イベ、笑芸部のキ ャ サ リ ンでしょう(恐怖感あおってみました)wwwこの前後でなぜか男子勢はカマキャラとか女装させられることが多かったけど見た目のインパクトで言うならキャサリンは別格。完全に別格。いろんな意味でwww好きなキャラですねえ。
ほいで04年は年間ドラマスタートで望とのコンビというのが完全にここで確立された。共にゴルゴさんの左右から笑いを作っていくようなね。この二人は個々でも十分笑いが取れるだけに噛み合ったときは凄い…塚ちゃんがブログで「この二人の笑いが後のナンダーMAXの二人に伝承された」みたいなことを師匠顔で言ってたけどww納得できる部分はあるよね。拓巳は望の薫陶を直接受けてるし。ただ天てれ編集部の二人の応酬みたいなのは拓巳と一磨では想像できないなあwww
MTKは「地図」ソロの「それっきゃないかもね」「明日への叫び 」「未来船ゴー」の四曲を担当。「それっきゃないかもね」の次が「明日への叫び」っていうふり幅がでかいなwww実際ちょっとこの二曲における幸生の声の違いは流石の一言。日常文脈とロックでこれだけ別の引き出しで処理できるものかと…ミッチャン先生あたりが言ってたと思うんだけど思いのほか器用なんだよね。多分吸収スピードが早いってことなんだと思う
02年の冬イベでは「地図」浮き足立ってミスったりもしたけどww04年では責任持って太神楽やってくれた。緊張を外に感じさせないあたりがプロだよなあ。エマ以外のグレートマンプク軍団員に貫禄を見せてくれてよかったよかったwww
主役でも脇役でも幸生の場合関係ないような気がします。どちらにせよ自分にスポットが当って笑いが起こる瞬間の快感のために努力できる人だから。実は仕切りとかも出来ると思うんだけどやっぱりガヤ的なポジションでのびのびとおちゃらけてるような姿は安心感とワクワク感の両方をもたらしてくれるありがたい存在だったなあとね
facebookの幸生のページ見たんですけど、もし天てれヒストリーの時に言ってたように落研に入っているなら多分過去にお笑い芸人も輩出しているような有名な落研に今はいるということになるんですよね。なんにせよ笑いの風から離れないでいるというそれだけで何か嬉しい。その姿をたとえ芸能人という形でもう見れなかったとしても、ね。笑いの血脈を作った後席が褪せることはないんじゃないかというそんな気がしますね
というわけで次回は…初代www杏奈で。白木杏奈を予定しております
さて本題。本日は戦士紹介。堀江幸生でございます。
当時久しぶりに復活と謳われたぽっちゃりキャラ。「LOVE IS POP」では山ちゃんに乗っかられてる姿が印象的だけどww後半はやせていくのがある意味で悩みになっていたのは得意の柔道のこともあったんでしょうけどね。たしか小六の時が70キロだったっけ…その03年は戦国フリースローでチーム全員の体重足した「珍味129kg」というチームがあってなぜかその時は体重バラされて動揺してるんだよね。本人の間で何があったんだろう?www
とかく、人を笑わせるということに関してこのお方ほど貪欲な人は歴代でも類を見ないんじゃないかと。見た目、動き、フレーズどれを持ってしても笑わせることが出来るという、落語で言うところの独特の「フラ」というものを持っていた。ルックスならマイケルに負けないのだよwwwこの年代で「喜劇を演じる」というと里穂だろうけど「場を喜劇にする」というとやっぱ幸生なんだよね
演技面をとるとまず肝心の「日本を救え!まんぷくくん」の記憶が僕の中になぜかないんだよ!なんでだろうコバンザメの二人と戦うなんていういかにも真っ向から笑わせてくれそうな話を見てたら忘れはしないと思うんだが…03年はやっぱり夏イベ、笑芸部のキ ャ サ リ ンでしょう(恐怖感あおってみました)wwwこの前後でなぜか男子勢はカマキャラとか女装させられることが多かったけど見た目のインパクトで言うならキャサリンは別格。完全に別格。いろんな意味でwww好きなキャラですねえ。
ほいで04年は年間ドラマスタートで望とのコンビというのが完全にここで確立された。共にゴルゴさんの左右から笑いを作っていくようなね。この二人は個々でも十分笑いが取れるだけに噛み合ったときは凄い…塚ちゃんがブログで「この二人の笑いが後のナンダーMAXの二人に伝承された」みたいなことを師匠顔で言ってたけどww納得できる部分はあるよね。拓巳は望の薫陶を直接受けてるし。ただ天てれ編集部の二人の応酬みたいなのは拓巳と一磨では想像できないなあwww
MTKは「地図」ソロの「それっきゃないかもね」「明日への叫び 」「未来船ゴー」の四曲を担当。「それっきゃないかもね」の次が「明日への叫び」っていうふり幅がでかいなwww実際ちょっとこの二曲における幸生の声の違いは流石の一言。日常文脈とロックでこれだけ別の引き出しで処理できるものかと…ミッチャン先生あたりが言ってたと思うんだけど思いのほか器用なんだよね。多分吸収スピードが早いってことなんだと思う
02年の冬イベでは「地図」浮き足立ってミスったりもしたけどww04年では責任持って太神楽やってくれた。緊張を外に感じさせないあたりがプロだよなあ。エマ以外のグレートマンプク軍団員に貫禄を見せてくれてよかったよかったwww
主役でも脇役でも幸生の場合関係ないような気がします。どちらにせよ自分にスポットが当って笑いが起こる瞬間の快感のために努力できる人だから。実は仕切りとかも出来ると思うんだけどやっぱりガヤ的なポジションでのびのびとおちゃらけてるような姿は安心感とワクワク感の両方をもたらしてくれるありがたい存在だったなあとね
facebookの幸生のページ見たんですけど、もし天てれヒストリーの時に言ってたように落研に入っているなら多分過去にお笑い芸人も輩出しているような有名な落研に今はいるということになるんですよね。なんにせよ笑いの風から離れないでいるというそれだけで何か嬉しい。その姿をたとえ芸能人という形でもう見れなかったとしても、ね。笑いの血脈を作った後席が褪せることはないんじゃないかというそんな気がしますね
というわけで次回は…初代www杏奈で。白木杏奈を予定しております