遼さんデカい。あの写メ見る限りマジデカいwwあとおばさんが話してる中宿題出来る玲音の集中力…僕には無理。絶対無理!www

てなわけで本題。今日は8/6~7日にかけてtwitter上で行われた天てれドラフト会議についての概要と僕サイドの裏話なんかを語っていこうかなと思います。

そもそも発端はアメトークで芸人ドラフト会議の企画をやっているのを観ながら「天てれでもやってみたいよなあ…」と僕がつぶやいたことからかずさんという方がルールから設定等を全て考えて主催してくれました。その詳細はこちら

http://ameblo.jp/kazu2410/entry-10975963542.html

引用させていただくと

基本設定は「もしもあなたがプロデューサーに任命されたら、どんなキャスティングで生放送を作りますか?」

本家さんに乗っ取ったゲスト7人+アシスタント1人に加え、指名する方は「プロデューサー」なので、司会1人を含む9位まで指名を行う。

シバリとしては「中継」と「歌」のコーナーを入れることだけ、中継の内容、歌の曲目は問わない。

司会(戦士でなくてもOK)2人、スタジオ戦士(唄う戦士含む)、中継合わせて7人の計9人を指名する

OB、OG戦士は「てれび戦士時代を考えてスタジオ枠か中継」としても「今の状態で司会起用」でもOK。

このあたりが基本的なルールですね。そして集まった参加者がかずさん、ひちょすけさんあお@さんなおっちさん、Mr.Dさん。そして僕の六人で実央さんが進行アシスタントを担当してくれました。

企画が挙がったのが本番二日前。ここから僕が指名リスト作りに丸二日間頭を悩ますこととなるのです…それでは続きは次の記事で