たまたまAmeba新登場ランキング見てたら50位までに千帆とあかりが二人で入ってるあたりまあ世の中はよく出来てらっしゃるなあと。(ちなみに郁哉が80位台)
そいじゃ本題。今日は08年度から「スピードスター(SPEEDSTER)」。歌っているのは渡邉聖斗、吉野翔太、丸山瀬南、荒木次元、ミッチェル・ベンジャミン、伊藤元太、木村遼
男子七人の曲であります。誤解を恐れずこの曲を一言で表すならば「こまけえこたあいいんだよ」という感じですかねww
タイトルの通り疾走感が要となっている。メロディの突き抜ける感じとかは光をイメージするようで気持ちいいですよね。そいで音の高さと曲のイメージの兼ね合いを考えると歌い手に求められるのは「ためらわなさ」だと思うんです。
たとえば実質的に曲のバランスを取っているのは最初のソロパートの二人、少しくぐもったクセ声の翔太や独特の幼い声の聖斗さんだと思うんですけど、そのスピード感やパワフルさをためらいなく表現してるのは瀬南や次元なのかと。
瀬南はあの不安定この上ない感じがあったり次元は全体の声量のバランスが取れなかったりもしてたけど、二人とも色々考えずに思い切ってぶつかる気概があるからそれが曲としての力になっていたと思う。
そういうストレートさは歌詞にも表れてますよね。目の前のことにいっぱいの夢を見る。その上での困難とか不安は少しも感じさせない純粋さで満ち溢れてるんだよなあ。
大空駆けぬけ ウィー・アー・シューティンスター
広がるパノラマをスケッチして
こころ全開 前を見すえ
強さを手にしたら
スピード上げて 未来へ
遠い日のプリズムは あざやかに
どこまでも 光を放ってた
そういえば「シューティングスター」じゃなくて「シューティンスター」なんですよね。細かいところだけどこのちょっとしたアクセントは個人的に好きなんだよなあ…
ミュージックビデオでは一人ひとりが走り抜けていくところが多くを物語ってるかな。あとやっぱりこの曲は野外の映像で説得力を増しますよね。この時期の男子の全力っぷりとか歌詞に見える空の抜ける感じとかはこういう場所で一番映えるのではないかと。
この曲からは元太、「ラズベリーパンチ」からは凜が今年度まで残っている。やっぱりこういった曲を経験してるから今の二人があるんじゃないかと。言い方が正しいかは分からないけど重要なステップだったんでしょうね。
それでは木生と、そして夏イベの時のライブ映像でお別れです
次回は07年度から、「はちみつ(HONEY CHEEKS)」を予定しております
そいじゃ本題。今日は08年度から「スピードスター(SPEEDSTER)」。歌っているのは渡邉聖斗、吉野翔太、丸山瀬南、荒木次元、ミッチェル・ベンジャミン、伊藤元太、木村遼
男子七人の曲であります。誤解を恐れずこの曲を一言で表すならば「こまけえこたあいいんだよ」という感じですかねww
タイトルの通り疾走感が要となっている。メロディの突き抜ける感じとかは光をイメージするようで気持ちいいですよね。そいで音の高さと曲のイメージの兼ね合いを考えると歌い手に求められるのは「ためらわなさ」だと思うんです。
たとえば実質的に曲のバランスを取っているのは最初のソロパートの二人、少しくぐもったクセ声の翔太や独特の幼い声の聖斗さんだと思うんですけど、そのスピード感やパワフルさをためらいなく表現してるのは瀬南や次元なのかと。
瀬南はあの不安定この上ない感じがあったり次元は全体の声量のバランスが取れなかったりもしてたけど、二人とも色々考えずに思い切ってぶつかる気概があるからそれが曲としての力になっていたと思う。
そういうストレートさは歌詞にも表れてますよね。目の前のことにいっぱいの夢を見る。その上での困難とか不安は少しも感じさせない純粋さで満ち溢れてるんだよなあ。
大空駆けぬけ ウィー・アー・シューティンスター
広がるパノラマをスケッチして
こころ全開 前を見すえ
強さを手にしたら
スピード上げて 未来へ
遠い日のプリズムは あざやかに
どこまでも 光を放ってた
そういえば「シューティングスター」じゃなくて「シューティンスター」なんですよね。細かいところだけどこのちょっとしたアクセントは個人的に好きなんだよなあ…
ミュージックビデオでは一人ひとりが走り抜けていくところが多くを物語ってるかな。あとやっぱりこの曲は野外の映像で説得力を増しますよね。この時期の男子の全力っぷりとか歌詞に見える空の抜ける感じとかはこういう場所で一番映えるのではないかと。
この曲からは元太、「ラズベリーパンチ」からは凜が今年度まで残っている。やっぱりこういった曲を経験してるから今の二人があるんじゃないかと。言い方が正しいかは分からないけど重要なステップだったんでしょうね。
それでは木生と、そして夏イベの時のライブ映像でお別れです
次回は07年度から、「はちみつ(HONEY CHEEKS)」を予定しております