ここでは中篇の続きです。どこまで書いたんだっけ俺…

企画の話も面白かった。紙相撲は不人気コーナーだったけどやってる本人達は楽しかったとかね。ていうか詩野ちゃんドリームサーフィンを「茶番劇」ってwwww

ちなみにドリームサーフィンに出てくるラズラルの中の人こと冴木さんがかっこいいので有紗が好きだったそうなんですけど、当時名前を知らなかったので、せっけんの匂いがするという理由で裏では「せっけん野郎」と呼んでいたとか…好きな人に「野郎」ってつけるセンスが凄いわww有紗は僕らのイメージ以上に天然だったみたいですね。

話はよくある「コンビ」の話にも及びました。テレビで見るのと現場とではよくいる人の見え方が違うのだとか。ちなみに比奈子はツージーとは予想通り特に一緒にいたみたいなんですけど、社長とのコンビっていうのはあんまりいい言い方はしてなかったですね。自分が被害を被った面が多くあることが許せないようで…

ちなみに福ちゃんも社長とかよりも俊輔といる時間のほうが長かったとか。福ちゃんは00年度の男子の仲の良さの表現で「だってリーダー伊藤俊輔ですよ!」と言っていたが、それでも二人で苦労したことが多かったってことなんだろうねえ。

そして熊ちゃんは案の定よく思い出せない様子。他の二人曰く「少なくとも00年までは山熊のイメージってあんまりない」とのこと。話聞いてると太郎の存在の大きさを思い知る感じになったなあ。あとは卓也もね。ちなみに二人に遠慮してかはたまた記憶が飛んでるだけかww熊ちゃんは02年度の話をほとんどしなかったですね。でも比奈子がぼそっと「02年度はバランスがとれてたから…」と視聴者目線でつぶやいていたのが印象的。

ここでちょっとアレな話題を…やはり天てれの中にもその時期特有の女子同志のもめごともあったのだとか。冬イベの話は怖かったなあ…そして当時好きだった人の話題に。

僕はばっちり聴きましたが文字として残すのが気が引けるのでここでは書きません!あすみは当時ほとんど把握していたのだそうだけどwwwその場にいる人のいない人の色々言ってましたね。ただ同時期じゃないということで一つ触れておくと、熊ちゃんの初恋相手はジャスミンだったのだそう。その話聞いてこの時のこと思い出したよww



最後にオーディションと卒業の話について書くかな。オーディションはどうやらその年によって変わってくるみたいです。比奈子がやる気ない中早口言葉という裏技?で受かって「おしり!」をやって落ちてしまう友達というのはどことなく哀愁のある話ですね…

00年度のオーディション会場には99年度のてれび戦士も同行してたみたいなんですけど、熊ちゃんの会場に福ちゃんがいたのは有名な話。そこで福ちゃんが推した二人というのが熊ちゃんと、次の年に受かることになる七世だったんだとか。

あすみとのキャラ話はちょっとまた違ってたかもしれないけど、でも01年でそういや七世はあすみがライバルって言ってたっけ…いずれにせよ福ちゃんの人を見る感性は当時からやっぱりあったんだなっていうのが分かるエピソードだと思いましたね。

卒業の話はいつごろ聞かされてたって言っちゃってたけどあれはその年度とかでも変わる要素があるからここで言ってもいいのかな?あかねの自伝での時期と食い違ってる部分もあるみたいだしね。でもまあ無難にここでは言わないでおくかな…

卒業理由に関しても比奈子がものっっそいシビアで現実的な話をしてましたけど、あれは当時のスタッフがそう本人に伝えたんだろうか?でもローちゃんにもちゃんと先輩の卒業について説明してたらしいしなあ……凄い世界ですよ。てれび戦士の精神的な成長の早さとか強さは僕らの想像を絶してますね。「職業柄」というような言い方をしてましたけどね。

というわけで長くなりましたがいかがだったでしょうか?なにせ五時間の内容ですからこれでもかなりはしょったつもりです。危ないところも極力避けたりね…今回はこのレポで楽しんだ人達とも今度は本放送を聴きながら一緒に楽しめたらと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました!

二十日八時には僕もらじろぐ生放送やります!下記のブログから聴けるようになってますので質問等メッセージどんどんお待ちしております

http://yokowassyoi.radilog.net/