中、後編はトークで天てれについて三人が喋っていたことを、手元のメモを頼りに思い出しながら書いていこうかと思います。
まずはやはりこの三人ですから「ヒットをねらえ!」の話でしょうね。というかそこの話がやっぱり多かったですね。
実は最初の段階ではこの構想の中にジミーがいたとか。顔合わせまではいたけどその後諸事象によってジミーは結局天てれを卒業。その代わりのようにして松が入ったみたいですね。あの事務所の話に関してはここではスルーを…
比奈子は作曲の影響で毎日が大変だったそう。一時期はまさに休み無しに近い状況だったみたいですね。とはいえ「絶対音感とかねーよ!」に関しては笑うしかなかったwww
「ヒット」のメンバーは基本的には男女とも仲は良かったみたいなんですけど、帰りのタクシーの割り振りなどでも福ちゃんは気を使っていたようで…福ちゃんと詩野ちゃんがあの企画では一番気を使ってたみたいですね。「NHKに戻ったら食堂で」という話を振りながら帰ってしまう山ちゃん達は何だったのか?www
その食堂の話もちょこっとしてましたね。NHKには一階と五階にそれぞれ食堂があるみたいなんですけどどちらもおいしく食べられるメニューは限られていて…俊輔がよく仕組んだと言われるラーメンでのロシアンルーレットが謎のままwww
俊輔と仲良かった瑛士の話も出ましたね。福ちゃん曰く「ウエンツ君はシャイ」そして「ダブルネリチャゲはウエンツ君公認」だそうなんですけどwww比奈子が会った時には気さくに話しかけてくれたみたい。00年で会った時にツッコミが冷たかった時とかはあったらしいんですけどwwwでも比奈子は十周年で99年度の人達は冷たいと思ったそう。でもターナーも優しかったって言ってたしジャスミンもいいお姉さんだったって言ってたから大分人が絞られてしまうwww
ちなみにその時にチャット上であかねの自伝の話になるも福ちゃんその存在を知らず。やっぱり知らないもんなのかあと思いましたね。
あと今回社長はまったくいいようには言われませんでしたね~ww比奈子とのシンガポールロケの時の話は確かに今だから笑い話になるのかもしれないけどwwでもそれは社長なりのテレもあると思うんですけどね…あらためて「惚れっぽい」って話を散々されてましたねwww比奈子、モニークとの特派員巡りでの話とか若干気の毒に思えてくる…
比奈子はスタッフとのやりとりも結構話してたなあ。海外ロケの時の話とかあいさつやライターの話は壮絶だったけど、そういう戦士たちの努力があって僕達が夢を見続けられたのかなあと思ったりもしましたね。「でもその人はいい人だった」って言ってたしね。
ただ木生の愚痴に関してはなんともねえ…いやメモに関しては当時僕らも思ってたから同意出来るんですけどはがキャラのシステムに関しては暗黙の了解みたいな部分があるんだからさあ……聴いてて面白かったですけどねww
簡潔に書こうと思ったら冗長になってきたので続きは後編で!
まずはやはりこの三人ですから「ヒットをねらえ!」の話でしょうね。というかそこの話がやっぱり多かったですね。
実は最初の段階ではこの構想の中にジミーがいたとか。顔合わせまではいたけどその後諸事象によってジミーは結局天てれを卒業。その代わりのようにして松が入ったみたいですね。あの事務所の話に関してはここではスルーを…
比奈子は作曲の影響で毎日が大変だったそう。一時期はまさに休み無しに近い状況だったみたいですね。とはいえ「絶対音感とかねーよ!」に関しては笑うしかなかったwww
「ヒット」のメンバーは基本的には男女とも仲は良かったみたいなんですけど、帰りのタクシーの割り振りなどでも福ちゃんは気を使っていたようで…福ちゃんと詩野ちゃんがあの企画では一番気を使ってたみたいですね。「NHKに戻ったら食堂で」という話を振りながら帰ってしまう山ちゃん達は何だったのか?www
その食堂の話もちょこっとしてましたね。NHKには一階と五階にそれぞれ食堂があるみたいなんですけどどちらもおいしく食べられるメニューは限られていて…俊輔がよく仕組んだと言われるラーメンでのロシアンルーレットが謎のままwww
俊輔と仲良かった瑛士の話も出ましたね。福ちゃん曰く「ウエンツ君はシャイ」そして「ダブルネリチャゲはウエンツ君公認」だそうなんですけどwww比奈子が会った時には気さくに話しかけてくれたみたい。00年で会った時にツッコミが冷たかった時とかはあったらしいんですけどwwwでも比奈子は十周年で99年度の人達は冷たいと思ったそう。でもターナーも優しかったって言ってたしジャスミンもいいお姉さんだったって言ってたから大分人が絞られてしまうwww
ちなみにその時にチャット上であかねの自伝の話になるも福ちゃんその存在を知らず。やっぱり知らないもんなのかあと思いましたね。
あと今回社長はまったくいいようには言われませんでしたね~ww比奈子とのシンガポールロケの時の話は確かに今だから笑い話になるのかもしれないけどwwでもそれは社長なりのテレもあると思うんですけどね…あらためて「惚れっぽい」って話を散々されてましたねwww比奈子、モニークとの特派員巡りでの話とか若干気の毒に思えてくる…
比奈子はスタッフとのやりとりも結構話してたなあ。海外ロケの時の話とかあいさつやライターの話は壮絶だったけど、そういう戦士たちの努力があって僕達が夢を見続けられたのかなあと思ったりもしましたね。「でもその人はいい人だった」って言ってたしね。
ただ木生の愚痴に関してはなんともねえ…いやメモに関しては当時僕らも思ってたから同意出来るんですけどはがキャラのシステムに関しては暗黙の了解みたいな部分があるんだからさあ……聴いてて面白かったですけどねww
簡潔に書こうと思ったら冗長になってきたので続きは後編で!