さてさて今週は予告通りTTK songs三週目、ラストでございますですよ。放送はつぶれた分まで楽しませようなんて余裕ないですよね正直。それくらい今週は荷が重い…
というわけで今回は04年度から年度代表曲、「プラズマ回遊」です。
04年というのは転換期だと思います。年間ドラマを中心にその独特の世界観を表現し続けた。03年までの流れと05年からの流れの間にいて異色な年であるとも言える。
その刺激的な世界観を代表するのがこの曲ですよね。プラズマ界を聴覚的にこれほど表現できるものかと思う。
歌詞はちゃんと読みとろうとしても正直分かんないことだらけだし、福岡ユタカさんのことだから書いた本人がまずほとんど意味を限定して書いてないでしょうね。というよりメロディありきでそこに感覚的に合わせて行ったんじゃないかな。サビ前とかはまさにその代表www
でも最低限のことは歌詞に含まれているというのがさすが。以下の歌詞がなければそれぞれ二つの立場でのみんなの精神状態が見えてこないもんね。
おねがい テレヴィア
電脳 the アンダーワールド
なりたい テレヴィア
うたがったアンダーワールド
それでいてサビの解放感とそのパワーというのは凄いんですけどラストの部分は「発想の転換、すべては気の持ちようだし心が世界を決める」ということにも読み取れるんじゃないかと思うんですよね。
ほら ユウウツの国に さよなら
だいたい よければいいのさ YOSORO
歌としてはやっぱりサビ前にざわざわと布石を打っておいてサビでの絶叫に近いみんなの声にゾクっとする。特にちひろの声がここではめちゃくちゃいい味になってるんだよなあ。楽しいんだけどどこか儚げで…
そして何といっても魅力のあるミュージックビデオですね。樹音、千秋、優梨愛の年少勢の奔走、甜歌・愛実の味のある見せ場、ちひろ・公輝の力強さ、どこでもスタンスの変わらない望と幸生www
そしてそれぞれの代表者としての有ちゃんと杏奈。特に有ちゃんのこの映像での存在感というのは尋常じゃない。ストーリー性もあるんだけどそれも包み込むほどだよなあと観るたびに思いますね。
卓也がテレヴィア側の最後列中心にいるのも好きだなあ。リーダーとしての形の一端を見ているような気がします。
さて生放送まであと30分しかないね。がむばっていこー!下記のブログから是非聞いてください!
http://yokowassyoi.radilog.net/
というわけで今回は04年度から年度代表曲、「プラズマ回遊」です。
04年というのは転換期だと思います。年間ドラマを中心にその独特の世界観を表現し続けた。03年までの流れと05年からの流れの間にいて異色な年であるとも言える。
その刺激的な世界観を代表するのがこの曲ですよね。プラズマ界を聴覚的にこれほど表現できるものかと思う。
歌詞はちゃんと読みとろうとしても正直分かんないことだらけだし、福岡ユタカさんのことだから書いた本人がまずほとんど意味を限定して書いてないでしょうね。というよりメロディありきでそこに感覚的に合わせて行ったんじゃないかな。サビ前とかはまさにその代表www
でも最低限のことは歌詞に含まれているというのがさすが。以下の歌詞がなければそれぞれ二つの立場でのみんなの精神状態が見えてこないもんね。
おねがい テレヴィア
電脳 the アンダーワールド
なりたい テレヴィア
うたがったアンダーワールド
それでいてサビの解放感とそのパワーというのは凄いんですけどラストの部分は「発想の転換、すべては気の持ちようだし心が世界を決める」ということにも読み取れるんじゃないかと思うんですよね。
ほら ユウウツの国に さよなら
だいたい よければいいのさ YOSORO
歌としてはやっぱりサビ前にざわざわと布石を打っておいてサビでの絶叫に近いみんなの声にゾクっとする。特にちひろの声がここではめちゃくちゃいい味になってるんだよなあ。楽しいんだけどどこか儚げで…
そして何といっても魅力のあるミュージックビデオですね。樹音、千秋、優梨愛の年少勢の奔走、甜歌・愛実の味のある見せ場、ちひろ・公輝の力強さ、どこでもスタンスの変わらない望と幸生www
そしてそれぞれの代表者としての有ちゃんと杏奈。特に有ちゃんのこの映像での存在感というのは尋常じゃない。ストーリー性もあるんだけどそれも包み込むほどだよなあと観るたびに思いますね。
卓也がテレヴィア側の最後列中心にいるのも好きだなあ。リーダーとしての形の一端を見ているような気がします。
さて生放送まであと30分しかないね。がむばっていこー!下記のブログから是非聞いてください!
http://yokowassyoi.radilog.net/