休み中のお便りのコーナーってのはみんなオフの感じがいいですよね。菜々香ですらもオフの感じがwww今週は理陽と凜太朗で二回やるってことは二回ともアレに関するお便りなんかな…まあこんな詮索はどうでもいいでさーね。

というわけで今週から特別企画です。TTKsongsとでもしましょうかね。MTKって言葉が使えないから中々難儀ではあるんですけど…とりあえず二週間ばかりお付き合い願えればなと思っておりやす。

というわけで最初は未だに絆の強さを見せてくれる00年からエンディング曲。「ドキドキのち晴れ」です。

ただ今回一番いい動画が埋め込み無効だったんでリンクで勘弁してつかーさい。

http://www.youtube.com/watch?v=0rCEv9FVTLk

このエンディングというのがレコーディング風景を使った、ある意味で年度代表曲といっても過言ではなかった存在だったときにはトップバッターというのは非常に大きな意味を持ってたんですね。歌姫というよりは番組の顔となる人がずっと務めてたといったほうがいいかな。

そいで前年は文句なしにジャスミンが務めてではこの年はとなった時に有紗がその座を継いだんですよね…01年はちょっと例外的な曲のつくりだからここでは突っ込まないで。後でちゃんとそっちもやるから!www

年少パートもいいんだよなあ。ゆっこ、ちひろ、舞、熊ちゃん、安ちゃん、ヤスの六人ね。舞なんてこの年フル回転だったけどここでは年長者立ててるよなあ。映像では安ちゃんは案の定のやりたい放題だけどwww


一年目のツージーが二個のソロパートっていうのは面白い部分ですよね。曲の感じに非常に会ってるしね。「わかってナイ!」の布石っていうのは種さん嘘じゃないねって感じが分かる。

そして信子と詩野ちゃんの声の安定感と透明感ね。この年の女子のまとめ役っていったら僕はこの二人のイメージですね。曲中でも要所を締めてるのがこの二人。詩野ちゃんが俊輔のパートで「シーッ!」って笑顔でやってる光景は僕の中で一番笑顔になれる場面。心が安らぐんだよなあ…

福ちゃん×社長コンビも健在ですね。二人で背中合わせでいるシーンマジかっけえwww福ちゃんのコーラスは味があっていいっすよね。社長は歌入るところの舌出してるところとかにらしさを感じる。そして曲の最後のパートを歌うという…この曲には社長の美学が詰まってるよね。

そしてみんなレコーディングをのびのび楽しんでいる一番裏側で俊輔が見守ってるっていう雰囲気がね…俊輔が控えてるからみんな好き勝手出来るんですよ。中二一人の負担はあったと思うけどその存在だけで大きな安心感があるんだなあ。

こうやってつらつら書いてて改めて思うことはやっぱりエンディングってその年度そのものの反映ってことですね。うまく出来てるなあって感心します。

というわけで最後は年度最後のコメント付きバージョンの動画でお別れです。