杏奈のブログにあるとされる千帆のコメント見つけた!なんだろうこの感じ!( ;∀;)イイハナシダナー
というわけで緊急の業務連絡(?)も終わったところで今回はさりげなく四年戦士。千秋レイシ―です。
千秋といえば何よりも餃子ですね。代表的なところで言えば羅夢のせんべい修行に同行してその場を引っかき回したこと。そして何より大迷宮冒険記でのパワフルな餃子ですかねwwwwパワフルな餃子は何度見直しても面白いから凄い。
それと兄貴、洸太との喧嘩ですね。去年のヒストリーでもちょっと取り上げられてましたけど、本人たちは真剣でも見てる分には面白い。俵姉妹じゃあんなことはしないしねwww
そして千秋の代名詞といえば「いい!TV」での「ダンゼン!過去」まず去年から見てる人しかこのパロディーが分からないっていうwww
何がすごいって司会技術の無さですよ。この年07年は男子の中では最多年の四年目(男女合わせた最多年は樹音の五年目)にも関わらず時に回答者を不快にさせる司会っぷり。ただこれがちゃんと笑いに昇華できるから千秋なんですね。ひどい言い方をすればみんな千秋に結果は求めていないとも言えますねwww
大運動会の時だって「陸上部発言」がありましたけど、あのまま千秋が勝つことなんて誰も予想もしてないし期待もしていなかったかもしれない。そしてしっかり負けてその後の競技での「ここで陸上部関係なくね?」という一言で笑いを生みだす。この一連の流れをみんなが千秋に期待して、そしてそういう意味ではちゃんと答えてくれる。
失敗が許されるキャラクターっていうのは貴重な存在なんですよ。まして高学年になればなるほどそれを通用させるのは難しくなる。06年の夏イベだってあそこで他の人がこけてたら違う結果になってましたよ絶対。
今もブログ見てると結構ひやひやものの発言とかしてること多いんですけどね…読者の人達もその辺を受け止めた上でコメントしたりしてるんだなぁと思いますね。あそこのブロガーと読者の関係は個人的に好きです。某ブログとか内容がどうであれ「ちむかわゆ」とかしか書かないやついますからねwwww
そもそも活舌はいいほうでは決してないものの演技には何故か定評があったりもする千秋。「おれたちのバード」の時も遼希とはうまく噛み合ってましたしね。そして六月には天てれだとドラマや夏イベに関わってくれた楠本さんの舞台に拓巳とともに出演予定。俺も行きたいとは思ってるんですけどね…
というわけで次回は女子の層の厚かった学年を象徴するエリート。伊倉愛美について書きます。
というわけで緊急の業務連絡(?)も終わったところで今回はさりげなく四年戦士。千秋レイシ―です。
千秋といえば何よりも餃子ですね。代表的なところで言えば羅夢のせんべい修行に同行してその場を引っかき回したこと。そして何より大迷宮冒険記でのパワフルな餃子ですかねwwwwパワフルな餃子は何度見直しても面白いから凄い。
それと兄貴、洸太との喧嘩ですね。去年のヒストリーでもちょっと取り上げられてましたけど、本人たちは真剣でも見てる分には面白い。俵姉妹じゃあんなことはしないしねwww
そして千秋の代名詞といえば「いい!TV」での「ダンゼン!過去」まず去年から見てる人しかこのパロディーが分からないっていうwww
何がすごいって司会技術の無さですよ。この年07年は男子の中では最多年の四年目(男女合わせた最多年は樹音の五年目)にも関わらず時に回答者を不快にさせる司会っぷり。ただこれがちゃんと笑いに昇華できるから千秋なんですね。ひどい言い方をすればみんな千秋に結果は求めていないとも言えますねwww
大運動会の時だって「陸上部発言」がありましたけど、あのまま千秋が勝つことなんて誰も予想もしてないし期待もしていなかったかもしれない。そしてしっかり負けてその後の競技での「ここで陸上部関係なくね?」という一言で笑いを生みだす。この一連の流れをみんなが千秋に期待して、そしてそういう意味ではちゃんと答えてくれる。
失敗が許されるキャラクターっていうのは貴重な存在なんですよ。まして高学年になればなるほどそれを通用させるのは難しくなる。06年の夏イベだってあそこで他の人がこけてたら違う結果になってましたよ絶対。
今もブログ見てると結構ひやひやものの発言とかしてること多いんですけどね…読者の人達もその辺を受け止めた上でコメントしたりしてるんだなぁと思いますね。あそこのブロガーと読者の関係は個人的に好きです。某ブログとか内容がどうであれ「ちむかわゆ」とかしか書かないやついますからねwwww
そもそも活舌はいいほうでは決してないものの演技には何故か定評があったりもする千秋。「おれたちのバード」の時も遼希とはうまく噛み合ってましたしね。そして六月には天てれだとドラマや夏イベに関わってくれた楠本さんの舞台に拓巳とともに出演予定。俺も行きたいとは思ってるんですけどね…
というわけで次回は女子の層の厚かった学年を象徴するエリート。伊倉愛美について書きます。