昨日は方々にご迷惑かけました。これからまたこんなことが起きることがあるかも知れませんが(もちろんなるべく起こらないように努力はしますが…)大目に見てやってください。
それと結実のブログを僕のブックマークに入れておいたのでパソコンからの方はぜひそちらからどうぞ
さて、今日は00年から、福ちゃんのソロ曲のたんぽぽです。
福ちゃんの凄いところは歌に限らず力を抜くということが上手いんですね。がつがつしたものがあるわけではないけれど、自分のテンポに他の人を合わせていく感覚を知ってる。
そういう福ちゃんのリズムとつじあやのさんのリズムってピッタリなんですよ。だから聞いていてすごい気持ちいい。
そんでこの曲は題名「たんぽぽ」ですけど、花そのものより綿毛がイメージの中心にある。これがこの優しくてゆったりしたリズムとメロディを彩っているですよね。綿毛のイメージというのは歌詞とかミュージックビデオから読みとれるものなんですけど
そろりそろりと 君に近づいた
ふわりふわりと 僕に舞いおりた
君と僕の感情は 夢じゃないけれど
そっと愛して そっと恋して 生きてゆこう
気持ちってすごく揺れ動きやすいもので、だからこそ気持ちを少しづつ確かめていくところにちょっとした不器用さをもった誠実さが見える。ちょっとした劇的な恋をするよりもこういう誠実な恋をする方がよっぽど難しいのかもしれないですね。
ミュージックビデオも年が三つも離れてるとはいえやっぱり舞でよかったな、と。さっきの歌詞にも何げに出てきてますしwwww詩野ちゃんとか信子だとちょっと演技の形になりすぎるし、安ちゃんじゃテンポが速すぎる。ちひろは時期尚早だったし、あすみじゃデカ過ぎるし中一女子二人は性格的に論外というwwww
だから曲のスローなマイペースに素でマッチできるのは舞だけだったと思いますね。
んで印象的なのがこの年のスーパーライブ。個人的な見解ですけどCD以上に力が抜けてていい歌に仕上がってるなぁと感じました。というわけでそちらのバージョンを最後に
次回は99年から、僕の個人的なMTKベスト3に入る「ハッピー・マン」です
それと結実のブログを僕のブックマークに入れておいたのでパソコンからの方はぜひそちらからどうぞ
さて、今日は00年から、福ちゃんのソロ曲のたんぽぽです。
福ちゃんの凄いところは歌に限らず力を抜くということが上手いんですね。がつがつしたものがあるわけではないけれど、自分のテンポに他の人を合わせていく感覚を知ってる。
そういう福ちゃんのリズムとつじあやのさんのリズムってピッタリなんですよ。だから聞いていてすごい気持ちいい。
そんでこの曲は題名「たんぽぽ」ですけど、花そのものより綿毛がイメージの中心にある。これがこの優しくてゆったりしたリズムとメロディを彩っているですよね。綿毛のイメージというのは歌詞とかミュージックビデオから読みとれるものなんですけど
そろりそろりと 君に近づいた
ふわりふわりと 僕に舞いおりた
君と僕の感情は 夢じゃないけれど
そっと愛して そっと恋して 生きてゆこう
気持ちってすごく揺れ動きやすいもので、だからこそ気持ちを少しづつ確かめていくところにちょっとした不器用さをもった誠実さが見える。ちょっとした劇的な恋をするよりもこういう誠実な恋をする方がよっぽど難しいのかもしれないですね。
ミュージックビデオも年が三つも離れてるとはいえやっぱり舞でよかったな、と。さっきの歌詞にも何げに出てきてますしwwww詩野ちゃんとか信子だとちょっと演技の形になりすぎるし、安ちゃんじゃテンポが速すぎる。ちひろは時期尚早だったし、あすみじゃデカ過ぎるし中一女子二人は性格的に論外というwwww
だから曲のスローなマイペースに素でマッチできるのは舞だけだったと思いますね。
んで印象的なのがこの年のスーパーライブ。個人的な見解ですけどCD以上に力が抜けてていい歌に仕上がってるなぁと感じました。というわけでそちらのバージョンを最後に
次回は99年から、僕の個人的なMTKベスト3に入る「ハッピー・マン」です