この間、病院帰りに買ったオキザリスの「ペアーリーフ」

一昨日の画像↓



検索すると、学名は、
Oxalis luteola glauca

植物ラテン語事典によれば、
luteolaは確か、「黄色っぽい」
→おめめに良い、ルテインとかと語源は一緒だと思われる。
glaucaは、「葉にブルームのある」
→ブルーム…あったっけ?

お店のお兄さんの話では、
「それ、毎年咲いて、増えます」

…オキザリスを過去何度か買って、☆にしている。

桃の輝き、パーシーカラー、原種系の何か…

うちで大丈夫だったのは、
ほぼ放任でOKなこの方々↓



(10月の画像の使いまわし)
トライアングラリスと、ボーウィー。
トライアングラリスの鉢に、ボーウィーが侵入して来て、
季節で自動で入れ替わるようになった。

ペアーリーフのタグでは、
花期は、10月〜3月となっている。

オキザリスは、日が当たらないと花が開かない。

そして、うちの駐輪場(庭)は北西で、
その他の三方面が隣家と近いため、
冬の日当たりは壊滅的。

せっかく連れて来たが、
果たして、咲いた花が見られる日は来るのか…
その前に、☆にしないように出来るか。

ボーウィー達並に強い事を願う。