先月、「ヴィジュアル版 植物ラテン語事典」というのを買った。



自分への誕生日プレゼント〜と、楽天で。

(少し早い誕生日プレゼント…と、春にバラを買ったのは誰か…)


イラストがきれいで、見ていて楽しい。
そして、自分の家の植物の名前を見付けると、テンションが上がる!



例えば…



原種シクラメンのコウム。

うちの昔の画像…この親株は☆に…↓




ヘデリフォリウムは、hederifoliusの中性形で、
ヘデラのような葉の。



うちの原種シクラメンのヘデリフォリウム↓



今年の1月、葉っぱだけの姿。
ルビーネックレスと一緒。



上から3番目の中性形、パーヴィフロールムは、
小さな花のという意味、
一番下のパテンスは、広がる習性がある、とのこと。



今年のクリロー展で買った、つるかめさん苗のパーヴィフロールム↓



載せたばかりのクレマチスのパテンス系、ダンシングクイーン↓



同じくパテンス系、るりおこし↓





こんな風に、名前を調べるのが楽しくなった!