(コメント返信遅れていてすみませんm(_ _ )m)
日本のお隣の国、韓国では、未だにこんなことをやっていました。
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「親日行為者」の土地、182億円相当を没収
【ソウル=前田泰広】韓国大統領直属機関で、日本の植民地支配に協力した人物から財産を没収する「親日反民族行為者 財産調査委員会」は12日、4年間の調査活動を終えた。
調査委の結論では、「親日反民族行為者」は168人。親日行為で民族を裏切り、不当な財産を得たとして、子孫が相続した土地など約1300万平方メートル(2373億ウォン=182億円)を没収し、国に帰属させるとしている。
調査委は盧武鉉前政権時の2006年7月、「親日行為」の対価として蓄財した個人財産を没収するためだとして、特別法に基づき活動を始めた。168人は、韓国側代表として1905年、日韓保護条約を調印した李完用氏や、日本統治時代に男爵など高位に処遇されたり、独立運動を取り締まったりしたとされる人物ら。
調査委は「現時点で可能な親日清算は完了した」として、特別法で認められた2年間の活動期間延長は行わない。金昌国委員長は「時代を超えて正さなければならない教訓を後世と世界に残した」と、調査委の活動の意義を説明している。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100712-OYT1T00944.htm?from=main5
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20世紀初頭のことで、その子孫の財産を21世紀になってからもまだ没収していたようです。
びっくりしました。
反日思想での国家運営、今後もずっと続くなら、
いくらタレントが行き来してブームだなんだとやっていても、
両国の友好なんてありえないと思います。
その、親日行為だの、民族裏切りだのっていうのも・・・
ちょっと見て下さいね↓
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日帝が朝鮮を併合した際、
朝鮮にはこの併合を恥じる主体の民族意識がなかった。
民族は民族意識と同じだ。したがって朝鮮には「民族」がなかった。
李完用(イ・ワンヨン)らが「売国」した朝鮮には主権と領土はあったが、
自らを国民だと意識してその主権と領土が自分たちのものだと主張する
民族がなかった。
(「本当の日本の歴史」さまより、一部転載)
http://ameblo.jp/create21/theme-10014294193.html
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リンク先に、日韓併合前と併合後のソウルの写真があります。
これに集約されていると思います。
日本が併合し、日本国内と同じように統治したのでなければ、韓国に今のような近代化はありえませんでした。
上下の関係はありましたが、民族という横の繋がりの意識は存在しませんでした。
隣国に配慮しすぎの日本の教科書では、こんなことは教えません。
もっと多くの人に、歴史と教育について一緒に考えて頂きたいと思いました。
うまくまとめられないのですが、この辺で![]()
