D26移植とその後 | もう一人の我が子に会いたくて

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二人目待ちでKLCに通院中のの40代ワーキングマザーです。

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今周期はドミノで急きょ当日採卵し授精できない結果からブログ更新してませんでした。
その間、移植、MLC二回目の受診、判定の順に通院がありました。

以下、すでに判定日を迎えている移植の振り返りの記事です。



D26
ラスト卵移植 グレードD

当日、久々に鍼灸をしてもらって移植を迎えました。

鍼灸院では、もうKLCは中退して転院するので来られませんとは言いづらくて言えませんでした。




オペ室に入ると移植は美人Wドクターでした。
Wドクターが診察室だと冷たい感じだけど、採卵だと3つ採れたりしてオペだといい結果がでてる印象でラッキーな気分でした。

ラスト卵の写真をもらってみたら丸くてかわいく思え、なんだかうまくいくような予感がしました。
かわいく思えたのも初めてです。

前回の移植はいびつな形の卵でこんなんで着床するのかと思ったものです。



BT3あたりまではなにも症状がないことを気にせず着床はする気はしてました。
いつも着床してもしなくても生理前のようないことを腰痛があるのでBT4あたりから無症状なのでダメかもと思い始めました。


そしてBT5夜にクリアブルーでフライングをしました。
うすーい線が現れた気がしましたが、時間が経ったら消えてました。

その結果、BT6には職場でコーヒーを二杯飲みました。


BT6夜、今度はチェックワンでフライングをしました。
はっきりではないけど線が出ました。
夜中に化学流産ではないか、また流産処置をするようになるのかなどなど判定日の数値のことを思うと眠れなくなりました。


判定日の話に続きます。




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